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出力を「0」「255」に変更

入力のブラックを「0」
ホワイトを写真のハイライトを観ながら調整する。だいたい200前後になるはず

「濃度設定」で「コントラスト強く」

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僕のスキャンの方法、色入やり方はあると思いますが、一応それなりのところで習った方法なので役には立つはず

・48bit、tiff

・35mmフィルム4,800dpiだと2,700万画素くらいになる。印刷しないならもっと小さくても良いかも

・拡張設定はこんな感じ、アンシャープマスクのみ

・ホコリ除去は僕はここでは使わない派ですがお好みで

@turep www
スキャナ中古ですか?
であればまた同じように売っちゃえば金銭的には被害は少ないですねw

ちょっと前にも書いたけど、簡単ではないですよねフィルムスキャンw

コストとか自由度とか品質とかその作業自体の「体験」とかで人それぞれ求める物はありそう

mstdn.guru/@shinobu/1102527669

@pon この業者さんすごくキレイにスキャンしてくれますね

仮にこれがネガだったとしたら、ハイライトの飛んでる部分をどこまで階調を持たせるかっていうのを自分でコントロールできるって言うのも、自分でスキャンする醍醐味かもですね
(この写真のスキャンがおかしいという意味ではないです)

mstdn.guru/@pon/11028788392918
mstdn.guru/@pon/11028789046490

@turep

僕も
・付属のソフトでできるとこまでやる
・その後Lightroom Classicでさらに追い込む

っれ言う方法です。

お店でスキャンしてもらった同じフィルムで、お店のデータに近づける練習とかしてました
(実際には、プロラボでプリントしてもらったデータと同じ色のプリントを自宅プリンタで出力できるように練習)

ソニー使ってたときは知らなかったんですが、ミラーレスへの動画電子手ぶれ補正に関しては、ソニー機への搭載はそんなに早くなかったんですね

α7IIIにも動画での電子手ぶれ補正のってたら、かなり世界が変わってたかもw

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シャッタースピードをスマホやアクションカム並みに速くすれば多少改善されるものの、僕個人としては使いどことは限定的かなぁ

ただ、機能としてないより100倍良いし、実際使う場面はあります

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ZV-E1の動画を見てても思いますし、キヤノン機にも結構前からダイナミックアクティブに相当するクロップ率高めの2段階目の電子手ぶれ補正ってあるんですけど(電子手ぶれ補正:強)

使ってみた感想としては、やっぱ画質がかなり落ちるんですよね〜(ぼわんぼわんする)そこをどこまで許容できるかって感じ

mstdn.guru/@balshark/110287551

プリント作業のために部屋全体は昼白色(5000K)、動画編集用にディスプレイ付近だけの照明 昼光色(6500K) を用意して切り替えて使っています(もちろんディスプレイの色温度も)

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照明は大学で教えてもらったこれで、

panasonic.jp/lamp/products/led

スペック上はRa90なのですが、講師が「実はRa95以上ある」と言っていたのは本当でした

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ディスプレイキャリブレーション用のデバイスを簡易的なカラーメーターにする方法を見つけたので、部屋の環境光を測定してみました

Ra.95を超えているのでなかなかの演色性です

小さくて良すぎる

RFレンズの中でも数少ないレンズ手ブレ補正無しのレンズなので、ボディ内手ブレ補正無しのR8との組み合わせは人によってはネガかな

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グルドン

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