「お客様 今日はどういたしましょう?
どう 致しました? お客様?」
ラリーの妖精
「人が触れたら失格では?」
運営「はて、あそこには妖精しか住んでいませんが?」
「その妖精が 周到に牽引ロープまで用意しているのですか?」
運営「不法に侵入してきた車を妖精が撤去した
という報告は何件も聞いていますが…」
「明らかに人では」
運営「妖精です」
「ろんぐたいむのーしー ベッセントひさしいのぉ 」
「Oh!!」
「豪邸じゃないか? あ?
って なんだこれはベッセント」
「No!!」
「ほう これはマグネットなのか こう
パチッとな パチッとな てかっ
うちの娘も これを欲しがっていてな
どうやって 手に入れたんだ?」
「Noooh!!」
「そうだ これの代わりに これをやろう
onすると 画面にな ほうら これは『グンペイ』って言うんだ
いってみろ!!」
「GUNPEY?」
「そうだ ベッセント ぷろなんしえんしょんが ナイスだ
でも 俺も「鬼」じゃない ワンスワだけでは かわいそうなので
お前のやつの代わりに 『日本版』のやつと交換してやろう
これで ゲームライフを えんじょい すればいいさ
なに? 俺か? 抽選の事か? ふ
『薄目』でみたわ
アディオす ベッセント」
「NooOOOOHH!!!」
SUNO先生はたまに日本語が
サンドウィッチマン富澤氏の
名台詞みたいになる
先生!そこ違います!
っても 無視
サビのところが
何らかの言葉に
モーフィングしていく
「流れてく」
作詞 pon 作曲 SUNO先生
告白する勇気もないくせに
先を越されて あああぁぁぁ
だから何時も最後尾 って歌
今回はバラード調で
さっき作りました
Line starts here
作詞 pon 作曲 SUNO先生
SUNO先生は漢字が上手く読めない事がある
AIなのに「漢字」が苦手
対策としては歌詞を
平仮名にして流し込む
タグを使えば
サビとかを指定できるけど
パートパートを収めようとするので
場合によっては逆に
不自然になったり…
試行錯誤は続く
SUNO先生はビデオでも吐き出してくれるので
YouTubeの方にあげることにしました
とりあえずショートで
「初めてのケンカだったの」
作詞 Pon 作曲SUNO先生
人生で一番大切な日に寝坊
慌てて色々ブックラ返す人や
一旦テレビなんかつけて落ち着く人など
対応は色々だと思う
で ドウシヨウって曲
作詞 Pon 作曲 SUNO先生
きっといる きっといない
https://suno.com/s/N1yGZt5f6wz8iEYC