西川和久さん講師の生成AIグラビア実践講座が始まります。テクノエッジ アルファ会員になると追加料金なしで受講できるお得な設定です。
NVIDIAのGPUなくても高速生成できるサービスの無料使用権つき。
我々のような、売り上げ1千万円未満の個人事業主はインボイス制度と、どう付き合えばいいのか。
そのまま免税事業者でいていいのか。そのままだとどんな不利益があるのか。
女社長ぴちきょさんに解説してもらいました。
今回の旅の目的は和田誠展。絵本、ハイライトのパッケージから週刊文春の表紙。何かしらの作品を目にした事のある方ではないでしょうか。親交も深かった宇野亜喜良の展示もあり、美術館のサイズの割にはかなりボリュームありました。朝から行ってよかった。
ごく一部の人に人気のあるINNOCNブランドに新しいお友達が登場
今度は5K!
5120×1440ピクセルの32:9ウルトラワイドだ!
VA型液晶パネル/120Hz。湾曲率は1800R
HDMI2.1対応、USB-C対応
価格は98,900円。現在は5000円オフのクーポンが適用可能!
さすがの松尾さんも今回は見送り?
スタンウェイの自動演奏ピアノ登場。気になる。
https://www.steinway.co.jp/spirio
Meta Quest 3の技術的徹底解説を4gamerに寄稿いたしました。
有機ELではなく液晶パネルを採用したのはなぜか。
ユーザーの手と重なった部分のパススルー視界が歪むのはなぜか。
コントローラにリングがないのはなぜか。
スペック表に書かれていないポイントを解説しました。
インテル・マレーシア工場見学の後編です。入稿から掲載まで1ヶ月半かかりましたが、ついに掲載です(笑)
後編では、CPUの製造工程ではなく、製造に関わる様々なテスト機材や、試作チップに対するテスト機材の様子を紹介しています。
個人的には、超音波顕微鏡(SAM:Scanning Acoustic Microscope)のところが痺れました。通電状態でのプロセッサに対する観察は電子顕微鏡(SEM:Scanning Electron Microscope:SEM)やX線顕微鏡(XRM:X-Ray Microscope)では都合が悪いからSAMを使うのだとか。なるほどですね。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2310/09/news030.html
ようやくApple logの仕様がApple Developerサイトに公開されてた
予想通りCineon film logに近いガンマで18%グレーに対するこのガンマでの最大の上下ダイナミックレンジの理論値も記載してある
既にDavinci Resolveでカラースペース変換にはApple logは追加されていたのでそれを使って僕も含めて既にディスプレイLUTを作って運用している人には不要だけど、LUTも公開されている
念のためですがLUTはカメラとかで撮影時に確認用に使うためのに使って、編集時にはDaVinciのカラースペース変換とかApple log対応ソフト(FCPとか)で内部的にはlogガンマの数式で変換しないと劣化しちゃうので注意