@auxin さん
僕も同じです(笑)。両方使っています。
@nicenaito さん
練習次第だと思います。言葉から連想される情景を思い浮かべれば良いと思います。やらないと受け身になってしまって映像や挿絵に頼ってしまいます。自分が想像した映像が挿絵と違っても全然構わないと思います。それこそ芸術は自由なので、解釈も自由なはずです。そこから楽しんでみては如何でしょうか。
先日「技術の手帖」に掲載しました記事について、あらためて「TechnoEdge」にも掲載していただきました!
@nicenaito さん
慣れです。活字に慣れる。後は辞書です。これも傍らにないと文章読むときに必要ですね。
今回は、夜間の街の撮影にチャレンジしてみましたが難易度高いですね。。
@nicenaito さん
素晴らしい!
@shigetsugu さん
僕も同じです。ゾワゾワする(笑)。
@hakkenden さん
おおー!貴重な資料ですね。映画楽しんきます!
@hebo2001 さん
実は既に退職してしまった先輩が山形県出身でよく芋煮会を開催してくれました。僕もそこで味を覚えました。
@shinobu さん
僕はモノクロまででした(笑)。増感したフィルムを現像した時のドキドキ感は忘れられません。良い経験でした。カラーもやりたかった!
@hakkenden さん
僕は最初の劇場公開から好きな作品でした。とにかく台本が良く出来ていて、台詞に無駄がないと当時から思っていました。ある意味演劇的で好きです。