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実際に設置するとこんな感じ まぁちょっとケーブル類がぶらぶらしてるので他のものにしようかなと思うも強度はとりあえず大丈夫かなぁ

完成!ネジで止めてるしバッチじゃないですかね あとはもう少し一般的な突っ張り棒壁の感覚とネジの長さに合わせて作れば汎用品になりそうな感じ

ゆくゆくは表から見えないようにネジで止めて突っ張り棒にはクリップ状態で設置できる感じにしたいところですねぇ

ちなみにこんな感じで壁に当たるのできっちり固定できたりはします

できた。 ただ難点があってこの太さの突っ張り棒の手持ち在庫が全然なかったってのとネジで止めようと思ったらこの長さのネジが2本しかなくてネジで止められなかったと言うオチ
しょうがないんでネジ位置とか厚みとか調整しつつ再度作成中と言うw

構造変更モデル完成 ピンが金属になったので非常にいい感じ とりあえず二個目も作ってみて実際に設置してみよ

突っ張り棒にペグボードを引っ掛けるアダプタですが色々とアイデアを貰ってM4ネジで止めて強度を稼ぐ形に構造変更 さて実際にやってみてどうなるかしら

昼ごはんにカレーを買ったら何故かフォークがついてきたのと弁当と小さなホットスナックしか買ってないけど有料袋が一番高くてでかいやつだったという地味な嫌がらせ感w

刻田門大(guru用) さんがブースト

BLTouchを導入して分かったのは、マグネティックベッドの高さと形は温度次第で大きく変化するということ。

だから、印刷ごとにベッドの温度が安定してから自動レベリング (G29) をするように設定しています。

起きたらできてた このように突っ張り棒に引っ掛けて使うもんなんですが欠陥もかなりあるのでこれから改良して行こうかと思います

刻田門大(guru用) さんがブースト

撮影会の写真を弄った後は、フミナ先輩の目立つ合わせ目を消しにかかる。
ひとまず両肩、シャツの紐(?)部分、髪の毛といったところを、接着剤でくっつけてムニュっとするところまで。
後は乾燥するのを待ってから表面処理へ

ポップなロゴが描かれ始めていると見せかけて改良型フックの印刷開始

刻田門大(guru用) さんがブースト

バッチリ(嘘
ひっかけるパーツとしては成功したんですがペグボードひっかける部分がもろに干渉して大失敗の巻 あと元々のやつに比べてガラスの方は定着しづらいのかなぁ ちょっと土台が歪んでる感じなのでその辺りを考えつつ調整しようっと

次はこのペグボードを後ろ突っ張り棒とアミに引っかけるパーツでも作りますかねぇ

ガラスプラットフォームでさくっと印刷してみたんですがそこで思いっきり印刷方向間違えてて
ヤベェ!
オーバーハングになってるじゃん! これサポート材外すので大変だぞ…と思うもツリータイプのサポートだったので手で引っ張るだけでオーバーハングの部分がここまで剥がせて(下のは途中で止めてる)ビビるの巻

違った方向での護身完成じゃないですかw

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グルドン

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