あとはboothにBB弾を使ったベアリングと台車のモデルが販売されていたので、早速実験。
カバーはサイズから逆算してTPUで作ったのですがこの辺りも非常に良い感じにできまして、ホント手軽にできて良いなぁと

ちなみにK1MAXとA1miniで同じデータで出来上がったものはばっちり合うのでそういう意味でも手数が倍になって実に助かる。
なおもう0.2mmノズルは注文済なのでこのたりK1maxでできなかった精細印刷も狙えるので色々と出来ることが増えそう

というわけでA1mini到着しました。
結局3Dプリンタは…通算9台目くらいで実質すぐ動かせるのはこれとK1MAXとadventure4なんですがアド4の出番は必要ないくらい両方クオリティと速度が出るなぁ

あのな、父さんツイートで食べていこうと思うんだ(テンプレ)
しかしこういう感じで来るんだなぁというところと、まぁなんかインプレッション狙いでツイートしているわけでもないのでまぁ出たらラッキーくらいで考えてますw

あー!なんかこのアプリで作ったSRTファイルがpremiereで読み込まないと思ったら、出来上がった字幕ファイルの改行コードがCRでpremiereはCRLFじゃないと読み込まない仕様だったのか! こりゃわかんねぇわ…

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MSストアで販売されてるWhisperUIを試してみました。簡単に言えば動画の音声を自動的認識して字幕フォーマットに描きだしてくれるソフトで指定するだけで割ととってくれるので楽。
microsoft.com/store/productId/
ただ難点としてUIが微妙ってのとデフォの学習モデルだとかなり認識がダメなのでモデル→ggml-large-v2ってのに変更したら割と見れるものになりました。確か300円くらいだったかな? まぁMSストアなのでほかのPCでも同じアカウントなら使えるので比較的利便性は高いと思います

やっとこFusion360の拘束が腑に落ちる形で理解できて設計が一気に楽になるマン。

フィラメントを交換したついでにキーキャップ印刷
割と良いコントラストになって良い感じです

USB充電できるタイプの工具を立てるスタンドをプリントの都合で六角形にしてみたのですが(〇で作るとサポートが必要になる ってかなった)意外とまとまりもよくなり結果良い形になりました

キーボードのキーキャップは成功したので今度は左手キーボードに背面のレノボのスタンドっぽいベーススタンドのパーツを制作
元々固定パーツで操作ができないものだったので手軽に操作できるようになり満足

修飾キーなどのものも新規作成と追加しまして一通り完成
キーの高さ自体は割と低めにしつつ指でわかるように凹凸をつけたので比較的操作しやすい形にしてみました

というわけでFDMで好みのキーボード用キーキャップを作成
20個くらいの印刷しても1時間くらいでできるし精度もそれなりになってるので(昔だとピンの印刷が結構厳しかった)非常に扱いやすくなりました

実際3Dプリンタって今の世代のモノを買ってしまうと以前の世代のものは出番がなくなるよなぁ

先日作ったカバー付きケーブルホルダーなのですが使っててなんとなくまとまってきたのでさらに修正。
結局6パーツ構成とかになるという本末転倒っぷりなんだけどやはり楽しいので仕方がないw

Androidにいつのまにこんな機能が!?というわけでハードウェアキーボードを使うときにすげぇ嬉しい修飾キーのアサイン変更ができててすごく楽になると言う。
やっぱCapsの位置はCtrlなんだよなぁ(HHKB過激派)

こういう地味だけどサイズを合わせないと使えないものが気軽に作れるのが3Dプリンタの便利なところ
ちなみにコレは液タブのケーブルとコネクタに負荷がかからないようにするためのアダプタです

ちなみに自分がzfold3使ってて一番よく使う方法がこんな感じです

アイデアとか思いついたことを初動の速さで手書きでメモって置いて後からテキストに直しつつ「整理」
基本的にそんなに理解力と記憶力が高くないのとでやってるのと、文字起こしとは違ってあくまで整理ってのがポイントです

zfold5にもしたいのですが3Dプリンタ周りに金を使ってしまっているのでまぁ次の世代かなぁw

百均で売ってる斜めにさせるペン立てをペグボードにくっつけるアダプタ2024版完成

ちょいちょい抜けることがあったので上部の爪をつけることで意図しない脱着を抑える形にしつつサポート材も極力付けない形にしてみました

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グルドン

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