超愛妻家
MacUserをやっている頃に一度だけお会いした。こちらがモンキーさん、と紹介されたのを思い出す
twitterで観客募集して、曲間のトークを全部tweetで行う「広瀬香美のLive」に行ったことを思い出しましたw歌の時間以外、みんな手元のスマホ見てるLiveでしたw
つい飲みとかあったな
2007年のTwitterは「日本人ツイッタラーだけで渋谷で忘年会をやろう」という企画が出る程度にこじんまりとした状態だった。
グルドン便利w グルる
#Drafts Arrangeモード以前ベタ書きしたテキストをDraftsに貼りArrangeモードにするとラインかブロック単位で文書をパーツ分割する。パーツ単位で移動、削除出来る
Textforceは、iOS版のみ。データ連携はDropboxでPlainText。なので、PCはいつも使っているエディターでいい。
Draftsのメリットは執筆や設計のネタの断片をどんどん突っ込んでいってタグやグルーピングで整理して文章として構造化出来るところ。普通の執筆エディタだとアウトラインから構造化することが多いけど、Draftsはボトムアップが出来る。ほとんどのアプリやサービスと連携出来るし、リストになければjsで書けるのが最高
最近はTextforce使ってます
Lombard46とかいうのをソニーミュージックUSAがやるのか
MV制作メンバー、全ファイル受け渡しに速い人で12時間、遅い人で48時間以上掛かっていたが、急遽行われたaMazzon Prime Now便では2〜3時間で受け渡しが終了した模様
未だにデータの受け渡しはUSBフラッシュメモリストレージを伝書鳩に括り付けたほうが速いと言われるが、それを証明してしまったw
物理メディアは人力高速通信の要w
ボカロ丼も2周年だって!喜ばしいね。https://vocalodon.net/@tomoki/101935574085962509
Drafts。これも試してみよう。グルドンは知識の宝庫だな。
松尾さんのエディタはDraftsもいいかも。iOS、Watch共に使えて音声入力も雑多なテキストも一元管理でiCloud同期出来る。Mac版はベータ使ってるけどそろそろ正式版なはず。Exportが多種多様でJSで書けるのでいろんな人が書いたのをマケプレでインポート出来る。時計で音声メモした内容をEmacsのorg-mode形式Exportを利用してログに貼り付けてる
今日、グルドン2周年じゃんか!
Jeditは、FTP、ファイルメーカーを組み合わせて簡易CMSを作り、それが今のITmediaのCMSのベースになったのだが、今はマクロ全然使ってないしなあ
たった一つの冴えたやり方、で冷たい方程式、と言うやはり悲しい結末のSFを思い出しました
泣ける小説といえば「猫旅リポート」はスタバでクライマックスまで読み進んでアラフィフのおじさんが涙ポロポロ鼻水ズルズルした外で読むのが危険なお話しです
iA WriterはiOS版が1080円、Mac版が3600円。買った。
たった一つの冴えたやり方は、本好きの友人に借りて読んだ思い出。たしかに少女漫画のような表紙だったなぁ
Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。