固定されたトゥート

新しく出来たもんじゃ焼き屋さん、美味しかった。
ソーキそばの麺を使った焼きそばが好み。
「まだ慣れてなくて」と焼いてくれたアルバイトの女性が本田翼さん似だった。

なんとなくですが、近年日本の映像作品が海外で注目されているのも、ガラパゴス的快感触媒の魅力なのかもしれません。日本の90年代のスポーツカーが高額で取引されてるのも同じ。合理を超えた狂信的こだわりと無駄さに粋に感じる職人性。
日本産業オワコンと言われて久しいですが、西洋的美徳の擬態が剥がれて、隠したかった剥き出しの時代遅れと思っていた部分が評価されてる的な。ばけばけの怪談のように。日本がオワコンとも素晴らしいとも思いませんが、自分たちの剥き出しの裸体をありのままに受けとめることは大切なのかもしれません。他文化と折り合えるはコスモポリタンな発想よりも、土着的発想の方が向いてる気がします。神話や感情は文化を超えて共通ですから。

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「快感の触媒」という例えはカメラにも当てはまると思います。
スペックシートには現れない「操作する悦楽」を持つボディやレンズは確かに存在します。GRシリーズやFujiのX-E3はアウトプットとしてのデータ以上に操作や握った時の感触が心地よいボディでした。ジョブズ氏の「美しく心地よいものに人は触れたくなり、触れられる事によって整備は洗練されていく」というポリシーは普遍的価値観でしょう。
ライカも快感触媒だけを目指しているメーカーと言えます。創業時の「永遠に動く機械」というポリシーはデジタル化によってなくなりましたが、シャッターやダイヤル類の感触、ピーキー過ぎるレンズ特性は空冷時代の911のようにアメリカと異なる属人的工業製品の魅力がありますね。

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2022年を境に「のぼうの城」の見方が変わりましたね。いつかウクライナで上映して欲しい

youtu.be/03jeVwWXLLk?si=nXnJU0

10ヶ月、約一万キロ乗りました。
スポーツカーに必要なのはスペックではなく、快感の触媒としてのバランスなんだなぁと思いました。

新刊のタイトルを「グラコロど真ん中」にしようかと悩む貯めちゃん

GR GTがとてもR35なデザインだった。今の日産だと厳しいだろうけど、次期GTR出るならやはりハイブリッドは避けられないだろうなぁ。

最近のカップ麺コラボおもしろい。
オラフを見てるとしのりん、貯めちゃん絵の元ネタなんだなって思った

Xで観たガンダム妄想面白かった。
サイド6でテム・レイがアムロに渡したジャンクパーツ。それ自体はジャンクの寄せ集めだったけど、彼のアイデアメモがネオジオンにわたりサイコフレームの基礎になったという話。サイコフレームは機械ではなく素材たけど 真空管からトランジスタ的な進化あったとしたら面白い。

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今から思うとジークアクスって不思議な体験だった。
まずビギニングの濃密なトミノ、ヤスヒココスプレと本編がまったく雰囲気違う。一番面白かったのはシャアのキャラ設定が別に起こされている事。本編のシャアがニセモノ感漂うメタ視点は、ルパン第二シーズンの最終回みたいで面白かった。
作品としての評価は難しいけど、oasis来日公演のようなイベントとして作られた作品で、実験作として新鮮だった。ガンダムというIPの新しい可能性を試す技術立証作品みたいな感じ。年表の隙間をチマチマ埋めるだけでは持続性ないしね。

ケータハム7 600楽しそうだ。
しかし軽規格でも諸々合わせて1千万近くする円安の恐ろしさ。
あと対応する靴がほぼレーシングシューズしかないのもきつい。

名古屋オフ会、ご神体のダンボ師匠(black)がいない

つか、トランプ共に国家反逆罪になってもおかしくない

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あー、名古屋オフ会行きたかったー

ウィトコフ、もうロシアに亡命するしかないな。国家反逆罪

カンパニョーロが経営危機
コロナ前後から自転車業界のマーケットが世界的にシュリンクしてる。そもそも自転車はメカ的に成熟してるし、素材的進化が一段落したあとに需要がピークアウトしたのか。フィルムカメラ末期のような動きかな

x.com/akanicolog/status/199404

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グルドン

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