@suwan 当然ですが外部環境にもモロ依存するので、ファームウェアで改善しつつ、難易度の高い条件では残っていく感じですかね。改善傾向が見られるというのは朗報です。ありがとうございます。
@fortyfour ふつうによくあるならファームウェアアップデートに期待できそうです。ありがとうございます。
本当にこれ大事。
他のモデルはイヤホンに無指向性マイクが付いているって感じの構成なんだけど、AirPods は通話の改善にものすごく効く。
やっぱり iPhone って電話機なんだと実感する。
SONY D-50 は 1984 年発売
https://www.phileweb.com/interview/article/201607/01/379_2.html
BOSE が最初のノイズキャンセリングヘッドホンを市場に出したのは1989年
https://www.phileweb.com/interview/article/201607/01/379_2.html
1980年代後半の何処かでの話かな。
ノイキャンネイティブなんて話題があったので思い出した(以前も近い投稿はここでしたので、「またかよ」と思った方はごめんなさい)
BOSE 101MM ってスピーカーがある。いま調べると1982年発売。じゃあ、それ以降なんだな。
当時、大阪の心斎橋にはソニータワーというソニーのショールームがあった。大阪北部に住んでいた自分にとっては心斎橋はとても遠いところ(なんせ高額な地下鉄に乗らないといけないから!)。
何かの拍子で心斎橋に連れていってもらった時に偶然ソニータワーの前を通りかかって入ってみた。偶然 BOSE フェア的なのをやっていて、D-50 に 101MM と専用のパワーアンプを組み合わせてミニマムなシステムを提案していたのだけど(後から言えば、小口径フルレンジのステレオ感にしびれた最初の経験)、参考展示のノイズキャンセリングヘッドホンにびっくりした。
前もここで書いたけど、戦車の乗組員の難聴を解決(あるいは軽減)するデバイスとして紹介されていて、たぶん BOSE の技術力を誇示するための展示だったんじゃないかと今になると思う。
オーディオであれほどの衝撃を受けたことはなかったと言えるが、その後ソニーと BOSE がノイズキャンセルの市場で競合することになるとは当時は夢にも思えなかった。
@yuka さんの動画で、「耳の穴の形に合わせて1秒間に200回自動調整する」って解説されてて、これって耳につける HomePod なんじゃん、という感想を持った。
単体としてみれば安いと思う。
どうせあれもこれもオプション付けたくなるし、それがいちいち高いので100万くらいは上乗せになってしまうような。
これは教習所の指導が間違ってて、後続車は先行車が突然止まっても大丈夫なだけの車間を取らねばならないのです。
僕も車間はあまり取らないけれども、おかげで BMW MINI のブレーキはよく効くなぁといつも実感。
Don't trust over fifty-three.