「巡行ミサイル」という単語だけは覚えていたのでトマホークだと思ってた。AGMナンバーなので空対地ミサイル?SLAMと言っているからハープーンの派生かな。
米軍からカツアゲしたガトリングはバルカンだと思っていたけど、サイズみるとA-10の30mmアヴェンジャーっぽい。それを公道でぶっ放したら国防長官の首が飛ぶぞw
そしてあらためて「パトレイバー」というフランチャイズの懐の深さを感じる。ガンダムと違ってパトレイバーはキャラクター自身が商材なので、お話に制約がない。コミック、映画、OVA、TVと全て物語が違う。今の世界背景でパトレイバーの新作作って欲しいし、いろんな監督のパトレイバーを観たい。
このエピソードを観たのはOVAをレンタルビデオで借りた時だからなぁ。映画パト2の習作ともいえるエピソードだけど、押井監督の若気の至りが新鮮。
パト2が普遍的な名作になったのは「核兵器」という分かりやすい記号に頼らずに「戦争を現代日本に出現させた」事なんだと思った。
ノーラン監督は意識しているか分からないけど、このエピソードはダークナイトに影響を与えている。つまり、核のカードを切った途端にハリウッド映画になってしまうという事。
後編公開!!
『機動警察パトレイバー アーリーデイズ』第6話「二課の一番長い日(後編)」<2023年8月11日(金)15時までの期間限定配信>
F-35のボディを日本で製造輸出するためには、憲法以前に開発プログラム(JSFP)時点で参加していないといけないから無理じゃないのかな。いずれ導入するのであればJSFPに日本も加わるべきだった。多分、F2のゴタゴタで純国産にしたくなったのかもしれないけど。
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ドイツでF-35A戦闘機を生産、輸出へ!日本でもできたはず
初回が早々に完売してしまったサンボル商会のMagic TrackPad対応 タイピングベッド。その第2次受注はきょうが最終日です。さすがにもう次はないと思うので、最終告知をしておきます!
#サンボル商会
https://dig-it.media/thundervolt/article/802942/
T72の主砲の直撃を受けても走行しているブラッドレーの映像。おそらく発射されたのが徹甲弾で、重要箇所を運良く避けて過貫通したため無事だったと思われる。ギリギリ砲塔バスケットの側面を貫通。多分、砲手の背中数センチ横を125mm砲弾がすっ飛んで行った
【妄想】「シゲ、この2号車は後方に送っても修理に時間がかかる。バラすぞ!増加装甲と兵装を1号車と3号車に換装しろ!1台犠牲にして2台全線に送り返せりゃ上等だ」「班長、手間かけてすみません」「馬鹿野郎!機械なんざ修理すればいい。余計な心配せず生きて帰ってこい!」
南部攻勢主軸の機械化部隊には、耐規模な野戦整備班が随伴。森林で隠蔽した修理拠点で迅速に修理している。この整備班が凄腕との事。ウクライナ軍には旧ソ連兵器修理の神様もいるし、創意工夫のお国柄なのかな。
スチル写真部 L,R,F,C,S多国籍軍