イラク戦争で結構な被害を出したブラッドレー。地雷だらけのウクライナ戦争だと不安だったけど、車両が破壊されても乗員はほぼ無傷、車体も修復された。兵器ってカタログスペック以上に、継続的な改善が必要なんだなぁと痛感。
南部攻勢主軸の機械化部隊には、耐規模な野戦整備班が随伴。森林で隠蔽した修理拠点で迅速に修理している。この整備班が凄腕との事。ウクライナ軍には旧ソ連兵器修理の神様もいるし、創意工夫のお国柄なのかな。
【妄想】「シゲ、この2号車は後方に送っても修理に時間がかかる。バラすぞ!増加装甲と兵装を1号車と3号車に換装しろ!1台犠牲にして2台全線に送り返せりゃ上等だ」「班長、手間かけてすみません」「馬鹿野郎!機械なんざ修理すればいい。余計な心配せず生きて帰ってこい!」
T72の主砲の直撃を受けても走行しているブラッドレーの映像。おそらく発射されたのが徹甲弾で、重要箇所を運良く避けて過貫通したため無事だったと思われる。ギリギリ砲塔バスケットの側面を貫通。多分、砲手の背中数センチ横を125mm砲弾がすっ飛んで行った
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南部攻勢主軸の機械化部隊には、耐規模な野戦整備班が随伴。森林で隠蔽した修理拠点で迅速に修理している。この整備班が凄腕との事。ウクライナ軍には旧ソ連兵器修理の神様もいるし、創意工夫のお国柄なのかな。