ガンダム世界ではポピュラーな行動。
「敵の試作機を奪取してエースが使う」
交換部品やメンテナンスはどうしてたんだろう?
シナンジュの場合、コンテナに数機分のパーツがあったかもしれない。
GP02の場合、機体だけを奪取してるので、ビームライフルの予備すらなさそう。
未来のお話なので設計情報さえあればパーツは半自動で作れるのかな。AE主体の時代だから規格も統一されてそう。
18mクラスのロボットを量産出来る世界なので、現代の兵器サプライチェーンとはかなり様子が異なるんだろうけど。
雪風みたいにAI主導の設計なんだろうな。
@kiguma UCでは武器や部品は連邦もジオンも規格化されていて、バナージが「戦争やりやすくなってるだけじゃん世の中クソ」みたいな事を言っているので、互換性はあるんでしょう。
シナンジュについては強奪という形で提供したという説があるくらいだから、アナハイムがサポートしてるのでは?
GP-02は核バズーカ以外の兵装がサーベルだけで、通常のライフルすら持ち出す余裕がなかったらしいので、弾頭使うまでは逃げて逃げて、弾頭を撃ったら壊れるという。
悲しみ。
宇宙世紀の兵器設計者の仕事って、仕様を考えるプロンプトエンジニアなのかもね