毎回パト2のこのシーンを引用しますが。
柘植をプリゴジンに、警察上層部をロシア国防省、内閣をクレムリンに例えて考えてみる。
あくまでもフィクションの話ではあるけど、国家中数を孤立化させるために「橋」と「通信」を切断。目的は「現実と隔離された市民に剥き出しの戦争を見せる事」政治が政治家の椅子取りゲーム(ゲーム・オブ・スローンズ)になっている現実。現実を知りたくない上層部。
この作品のうち、フィクシュン要素は後藤、南雲という存在だけ。
Mobile Police Patlabor 2: Ataque a Tóquio e Golpe de Estado(PT-BR)