一応、目を付けてるオールドレンズを共有しておく
○ミノルタ
・NEW MD 50mm F1.4
・MC ROKKOR-PG 58mm F1.2
・MD W.ROKKOR 35mm F1.8
・NEW MD 135mm F2
やっぱりα使いなのでミノルタのMF欲しいよねっていう
あと使ったことないのに緑のレンズが存在したことが記憶の端へ微かに残っているので幼いながらもミノルタの特徴を捉えていたのだと思われる
○ペンタックス
・SMC PENTAX-M 80-200mm F4.5
沈胴式ズームってほとんど触ったこと無いし、コイツはズーミングしてもフォーカスは固定されたままなので動画で使いやすいはず
沈胴式の筒がフォーカスリングとしての機能も備えているので画角を調整しながらフォーカスを合わせられるっていう発想はMF時代であれば当たり前だったのだろうけれど新鮮だよね
docomo Home 5Gが新型になったことへ気付いた経緯
若い子「オススメしてもらった私のHome 5Gがなんか調子悪いんです」
ボク「設置してる状態の写真送って」
若い子「はーい "写真"」
ボク「教えた通り外へ向けてるねぇ、ちょっと調べてみるわ」←ここで新型に気が付く
ボク「ん〜・・・わからん・・・別に変わった置き方してないしなあ・・・」
ボク「直接そっちの部屋確認しに行って良い?」
若い子「良いですよ」
ボク「はいはいお邪魔しまーす」ガチャ
ボク「いや・・・お前なぁ・・・網戸してて感度上がるわけ無いだろ!!!wwwww」
若い子「えっ・・・マジだwwwww」
ボク「めっちゃ原因考えたわ!端末故障かなぁとか!!!」
若い子「wwwwww」
海難事故減らせそうで素晴しい
低解像度で大まかに危険がありそうな沿岸がわかるだけでも価値がある
例えば、この方法だと100ある中から1の危険は発見できないかも知れないけど、100ある中から50の危険の可能性を発見できる
その50を人の目で確認すりゃ良い、100を人の目で確認する労力の半分だ
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/chizu3/1452509.html
踊ってみたスマホ撮影勢
カメラの設置が非常に良くない、遠いし低いし仰ってる
コスプレというコンセプト、踊ってみたというコンセプト、その両方どちらを取っても全く観る人のことを考えていない
ただ、自分の面白い楽しいを企画実行公開した点についてはカメラの設置が非常に良くないことなんか無視できるレベルで圧倒的に素晴らしいこと
自分の面白いはこうなんだ、楽しいはコレなんだと考えて人に見せようと公開したのならば、次はもっと面白く楽しく見えるように、次はその面白さ楽しさを低く評価する可能性が低くなるように公開しようぜ
踊ってみたデジイチ撮影勢
レンズはフルサイズ換算35mmの標準画角
カメラの高さは低めの適正範囲だが上へ仰ぐように設置している・・・このロケーションでそうする理由がよくわからん、何故?
レンズは程よく絞ってあるが露出が少々オーバー気味、色味調整で背景とのバランスを考えてこうなったって感じはする
単に彩度を上げれば背景のレンガがもっと鮮やかな赤みが出るはずなので何も考えずにカメラをポン置き、オートで撮影のようなことはしてないと思う
撮影時に何らかの制約があって出てきたものがコレ、みたいな気がするのであまり悪く言うのも可哀想?
踊ってみたデジイチ撮影勢
アングルは1つであるものの非常に丁寧な撮影
カメラの設置が基礎基本に忠実で、高さや露出に言うべきところがない
ノスタルジックな色調整も丁寧な仕事で、ケチをあまり付けたくないが「何処か本当に直す点があるなら?」と強く要望されれば「背景にある歩行者信号が強い光源となってしまってるため目を奪われてしまう」くらいしか言えない
使用レンズは高倍率レンズだが開放時の周辺減光や歪みから考えて実際にはそこまで高いレンズではないのでは?と推測できる(高価な明るいレンズならもっとシャープな画になるはず)
むしろ機材にそこまでお金をかけなくともキレイな画は撮れるという証明であり好印象を持てる・・・後編集で触ってる可能性もあるけど逆にセンスが良いと思える
カメラマンを他者に頼んだようだけどカメラマンの腕と知識はしっかりしていると思われる
Super35の意味で言及しました
みたいな感じがあって今のAppleがあるわけだけど、今のAppleには正直言って新しいライフスタイルソリューションを提案する力は無いと言って良い
「高品質で高性能、同社製品で揃えれば更に便利、デザインも素晴らしくてファッショナブル、所有することはステータスですよ」
何処かで見たような製品群ですわ
AppleのiMac G3(1998年)以降、世界の製品PR戦略が大転換を迎えたのは間違いなくて、特に日本は1998年時点で既に世界から日本製品は高品質であるというイメージが定着していたので、日本メーカーは「使えば違いが解る」「高品質な日本製品を所有することがライフステータス」かのような製品PR戦略を取ることが多かった
それに対してAppleは「Apple製品があることでライフスタイルにどのような変化が訪れるのか?」というライフスタイルソリューションを提案する形の製品PR戦略を取り、消費者、特に若い世代の消費者から大きな支持を得ることになった
しかしその時点ではまだ世界はAppleの新しい形の製品PR戦略をほとんど理解しておらず「既に存在する消費者需要へ合わせた製品を作る」ことへ固執し、Appleのような「消費者の生活を変化させる製品を作る」という選択を取ることがあまりなかった
スティーブ・ジョブズがSONYウォークマンを高く評価していたのは知られていたところだが、それは何故か?と言えば若者へ新しいライフスタイルを提案する製品だったからである
「ホントでござるかぁ?」とボクの中のオタクが言ってますわw
分割キーボード+SKK(yaskkserv)がボクにとっての最強ソリューションなのは間違いないんだよなぁ
H社で冷却制御系は触ってないから知らん!
新卒研修でボクの下に入った子で制動制御系の卒論やったのに冷却制御系に配属されちゃった子は居たけどなw
H社の冷却制御系でマニアックなエピソードと言えば創業者のおっちゃん社長が水冷方式を全く理解できず空冷にこだわった結果、他社と比較して冷却系で一時遅れを取ったことってエピソード
このエピソードには続きがあり、当時の技術者陣が連日説得のための冷却系レクを開いたものの最後の最後まで理解できず、技術者としてプライドをもってた創業者のおっちゃんは一線を退く決意の一旦となったというエピソード
更に続きがあり、その後暇になった創業者のおっちゃんは工場見学の際に責任ある立場から開放されたことで工場内で好き勝手に動き回り、安全センサーを度々作動させてしまい生産ラインが停止、20代の若者から「何してくれてんだクソジジイ!」と怒鳴られていたってエピソードがある
周囲の現役重役は「S.H先生だろうが!!!!!」と逆ギレして吠え返していたらしいが裏で「勘弁して下さい」と創業者のおっちゃんに説教してたらしい
創業者のおっちゃんは「すまんw」と笑ってた
前述したとおり現環境の問題で導入してないけど分割キーボードで試用までしていてコレ間違いないわ!っての置いておきますね
白銀ラボさんのKeybalシリーズです
https://shirogane-lab.com/collections/all
まずファームウェアが秀逸で、左右で独立したファームウェアを持ち、左右のプライマリとセカンダリを入れ替えることが可能です
コレどういうことかと言えば、左をPCへ接続した場合は左がプライマリとなって左の設定が読み込まれTRSケーブルで接続された右のセカンダリへ設定が渡されます
そして逆に、右をPCへ接続した場合は右がプライマリとなって右の設定が読み込まれTRSケーブルで接続された左のセカンダリへ設定が渡されます
そうつまり、例えば右をプライマリとしたときはプログラミング向け設定、左をプライマリとしたときはゲームや動画編集向け設定(左手キーボード仕様)みたいに出来るんですよね
いや、もうこの時点で欲しくなるじゃないですかw