「さんすうトレーディングカードゲーム(仮)」は本当にイケる気がしてきたぞ
1. 2桁上限の四則計算
2. 戦闘カードは基礎的な1〜99までの基礎的な強さを持つ
3. 戦闘カードは基礎的な強さを1〜99までの四則計算で増減させる特殊スキル効果を持つ
4. 補助カードは戦闘カードの基礎的な強さを1〜99までの四則計算で増減させる効果を持つ
5. 自陣の戦闘ユニットカードの最終的に増減された基礎的な強さが、敵陣の戦闘ユニットカードの最終的に増減された基礎的な強さを上回れば破壊可能
6. プレイヤーはプレイングによる計算結果を宣言し、正答ならばプレイング成功、誤答ならばプレイング失敗となる
7. ゲーム内で使われる四則計算は基本的に小学校算数の難度を超えてはならない(数値インフレによる桁数の超過など例外はある)
8. 除算の余りは切り捨てる
9. ゼロ除算は実装しない
10. 手札の数がプレイングの幅に繋がるのでドローソース系カードの実装は慎重に検討する(ドローソース系のカードは実装しないほうが良いかも知れない)
あとは桁数の違いによる計算難度の変化さえわかればカードの強さをかなり正確に明確化できるなぁ
ただ実際のスムーズなプレイを考えたら1桁、多くても2桁が限界な気がしなくもない
99*99*99の時点で970,299なわけだからプレイしてると2桁上限でも十分にインフレしてしまう
まぁ物凄くインフレするカードは強いけど計算難度が高く、つまりコストが高いのでプレイヤーは簡単に使おうとはしないとは思うけど
【お盆中の水の事故を減らせ!もしも家族が溺れたら】
お盆中、毎年のように悲惨な水の事故が報告されています。
そのため毎年この時期に家族が溺れてしまった際の行動手法の情報提供を行っていますのでチェックしておきましょう。
1. 対象が溺れたからと言って焦り飛び込まない
2. 飛び込まず対象が溺れたポイントから目を離さない
3. 直ぐ大声で周囲へ「家族が溺れている!何か浮くものを下さい!」と何度も伝える
4. 海の場合は118番、川池湖などの場合は119番へ通報しプロからの指示を仰ぐ
協力して貰える人が複数人居るのであれば、溺れたポイントを監視する人、浮きを探す人、通報する人と役割を分担すると冷静に対処しやすいです。
人間は溺れても直ぐには死にません。特に我が子が溺れ苦しそうにすると助けなければと本能的に思って飛び込んでしまいがちですが心をしっかり保って飛び込まないようにしましょう。
誤った行動で飛び込んでしまうと冷静でないアナタ自身も溺れて二次災害へ繋がります。
「飛び込まず118番・119番でプロから指示を仰ぐ」ことが大切な人を守ることに繋がります!
Appleは乗らんだろうiMessegeが囲い込みの1つになってるし
ついに最終回かぁ
IBM PCから41年、そして現在へ PCとは何だったのか、改めて考える https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2208/09/news121.html
YAMAP for Apple WatchのUI/UXデザインを担当しました
Apple Watchをお使いの方で、登山やってみたいなという方は是非ご活用ください。
1. 基本は足し算引き算
2. フィールドに存在する「みかた」の「キャラクター」の「こうげきりょく」が「あいて」の「キャラクター」の「こうげきりょく」を勝ると「あいて」の「キャラクター」を「はかい」できる
3. 「キャラクター」は「こうげきりょく」と「キャラクター」の「こうげきりょく」を足したり引いたりする「こうか」を持つ
4. 防御力は存在しない
5. そのほか「とくべつカード」によって「キャラクター」の「こうげきりょく」を足したり引いたりできる
基礎的にはこんな感じか?
「こうげきりょく」と「こうか」「とくべつカード」で楽にゲームバランスを取れるような気がする
慣れるとドローによる運ゲー化するけど
新たなホワイトカラーのガジェットがw
https://www.phileweb.com/sp/news/audio/202208/04/23547.html
ん!?まさかの第2弾記事
この価格帯ならばフロア型トールボーイにボクは行きたいけど確かに設置スペースを考えるとブックシェルフからはじめたいという人が居てもおかしくはない
ただ、もしもスピーカースタンドとか使いたいならぶっちゃけフロア型トールボーイとサイズ感変わらないんだぞとは言っておくw
https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1428294.html
環境構築設定を1からやらなくても良いのが最大のメリットでは?