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【お盆中の水の事故を減らせ!もしも家族が溺れたら】
お盆中、毎年のように悲惨な水の事故が報告されています。

そのため毎年この時期に家族が溺れてしまった際の行動手法の情報提供を行っていますのでチェックしておきましょう。

1. 対象が溺れたからと言って焦り飛び込まない
2. 飛び込まず対象が溺れたポイントから目を離さない
3. 直ぐ大声で周囲へ「家族が溺れている!何か浮くものを下さい!」と何度も伝える
4. 海の場合は118番、川池湖などの場合は119番へ通報しプロからの指示を仰ぐ

協力して貰える人が複数人居るのであれば、溺れたポイントを監視する人、浮きを探す人、通報する人と役割を分担すると冷静に対処しやすいです。

人間は溺れても直ぐには死にません。特に我が子が溺れ苦しそうにすると助けなければと本能的に思って飛び込んでしまいがちですが心をしっかり保って飛び込まないようにしましょう。

誤った行動で飛び込んでしまうと冷静でないアナタ自身も溺れて二次災害へ繋がります。

「飛び込まず118番・119番でプロから指示を仰ぐ」ことが大切な人を守ることに繋がります!

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