ドフトエフスキー、チャイコフスキー、ガガーリン、アシモフ、キルヒホッフなど
最近ではサーゲイ・ブリン、Googleの創業者の一人ですな
「喧嘩別れせず円満退社しましょう、この業界は人と人との繋がり、コネは力です」まで書いてあったら完璧だったw
「欠点はあるのか?」と聞かれればどんなものでもそうですがYESと答えます
まずシンセサイザーと言ってもアナログシンセサイザーのように、サイン波やノコギリ波を選択してエンベロープを調整してLFOでピッチを揺らしてエフェクトかけて、そのように作ったVCOを複数重ねて・・・みたいなことは出来ません、当然FMシンセサイザーみたいなオペレータがどうのも無理です
基礎となる設計は従来からイメージされるカシオトーンであり、プリセット音色を選んで様々な調整を加えるというのが利用スタイルになります
しかしそもそもCT-1000Vが想定しているであろうユーザ層は初心者で、802種類の膨大なプリセット音色があれば「こんな音色が欲しい」にはほぼ対応できるかと
ただ、カシオトーンの基礎設計の兼ね合いでそうなってるんでしょうけどエンベロープジェネレータはアタックタイムとリリースタイムしかなくて、ディケイタイムとサスティンレベルが無いのはちょっと寂しいところ、わかりやすいですけどね
前述しましたがノブが少ないのでメニューに潜る面倒くささも欠点の1つです
「3つのノブへ機能を割り当てても3つ以上の機能は使えないんでしょ?」と思うかも知れませんが、割り当てる機能を変更しても単にノブという物理コントローラで即座に調整ができなくなるだけで、調整量はそのまま保持されます
どういうことかと言えば、Aパートへ音色としてシンセリードを設定し、まずピッチ・アタックタイム・リリースタイムをK1〜K3の3つのノブへ割り当てて音色調整します
次にK1〜K3の3つのノブへ割り当てる機能をカットオフ・レゾナンス・モジュレーションとしても、その前のピッチ・アタックタイム・リリースタイムの調整量は保持されたままなのです
これは音楽制作時に音色をある程度調整してスマホのMIDIシーケンサアプリを走らせCT-S 1000Vを鳴らし、カットオフなどを任意に効かせながらリアルタイム録音できるということを意味します(当然ミキサーは必要ですが)
DTM環境構成例で言えばスマホ、CASIO CT-S 1000V、YAMAHA AG03、audio-technica AT2020あたりを揃えればDTM初心者には必要十分すぎるDTM環境になります
従来のカシオトーンと比較して最も良い部分が本体に据え付けられているK1〜K3の3つのノブで、左側の小さなK3ノブにはモジュレーションがデフォルトで割り当てられていますが固定ではなく、この3つのノブはモジュレーションの他にもカットオフやアタックタイム、ポルタメントタイム、イコライザーなど好きに割り当てることが可能
当然ながら一般的なシンセサイザーと比較してノブやホイールの数が少ないので音色調整のたびにメニューへ潜るという面倒な部分はありますが、従来のカシオトーンにイメージされる音色の調整がほとんど出来なくてPCMサンプリングされた音を鳴らすだけ、というわけではないしっかりとシンセサイザーとしての機能が搭載されています
一般的なカシオトーンよりも多機能でメニューへ潜るという難解さがあるため小学生以下には向かないけれども、大人を含む中高生以降で音楽活動はじめたい人へ非常に向いたカシオトーンであると思います
前述しましたが膨大なプリセットとボカロのようなボーカルシンセシス機能が載っており、これが55,000円で買えるわけですからDTMソフトとソフト音源をイチから揃えるよりも圧倒的に安い
CASIO CT-S 1000Vのこと大体わかった
一言で表すなら「カシオトーンを普及帯価格シンセサイザーとする初心者向き電子キーボード」ですね
これ1台あればぶっちゃけDTM初心者が音源でやりたいこと全部できる構成です
microUSBおよび付属のBluetoothモジュールによってデスクトップコンピュータおよびスマホと有線/無線接続できるので、デスクトップコンピュータもしくはスマホへDAWやMIDIシーケンサ環境が導入してあれば直ぐさまにDTMを開始できます
ドラムセット・SFXセットを含む802種類というプリセット楽器音色、22種類のボーカルシンセシスプリセット、246種類のプリセットリズムパターン、150種類のプリセットアルペジオという膨大なプリセットに加えて、2つのサンプリングバンクを持つ
最大同時発音数64で最大音色パート3で、パート毎にエフェクトや限定的ながら発音エンベロープ調整が可能(最大3つまでの楽器で最大64個の音を鳴らすことが可能で楽器ごとにエコーなどが掛けられるということ)
その当時すでに映画好きなヨメさんと付き合っていたけれど「コクリコ坂って恋愛ものなんだ、原作読んだの?」「あの一瞬の旗でそこまでわかってしまう人が居ることを広告代理店は想定してないと思うw」と言っていた
だいたいこんな面倒くさいファンのレビューが付くと予想w
「エドがデカい」
「アルはあまり武器を錬成しないのに実写版ではずっと武器を錬成していて違和感がすごい。鎧=武器って単純すぎる」
「実写版ハガレンの錬金術が荒川設定の錬金術じゃない。荒川先生もハガレンの錬金術は現実に研究されていた錬金術じゃないって言ってたけど実写版は荒川錬金術ですらない」
『鋼の錬金術師』実写映画が2部作で再び! 原作の最終話までを描ききる(要約) - ねとらぼ https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2203/02/news055_0.html
なぜEndキーをデカくしたのかw
行末に飛んじゃうじゃんw
【やじうまPC Watch】悶絶級の可愛さ。ミッフィーちゃんのキーボードを日本でも販売して欲しい件 - PC Watch https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1391581.html
ちなみにボクは息子とキャッチボールしようとして「難しいからやりたくない」と言われてショボンとしたw
まぁまだ砂場遊びが楽しかった時期だったので仕方なかったけれども「お父さんと遊ぼうぜぇ!」というテンションで行ったのでショックだったw
おそらく大体こんな感じw
父「息子と何して遊ぼうか」
父「そうだ!手旗信号で会話するの学生時代面白かったし何かあったとき息子の役に立つ!遊びで学べるぞ!」
息子「何それ面白くない」
父「えっ・・・そうか・・・面白くないか・・・(´・ω・`)」
特殊無線ですね
代表的な技能資格は陸上特殊無線技士と海上特殊無線技士
職業資格としては航空管制官、海上交通センター運用管制官、海技士(通信)が有名です
ボクは学生時代に取得してしまったので、その当時は友達とモールス信号でしかメールしないみたいな遊びやって覚えましたね
同じように手旗信号も手旗信号でしか会話しないみたいな時期がありました
手旗信号の場合は大振りじゃなくても良いので人差し指立ててやっていたため一見して手話に見えるw
ググったらモールス信号でミッションをクリアしていくゲームなんてものがあるみたいです
ただ国際モールス信号にしか対応してないみたいです
あまりにも自然な歌声で大きな話題となっているボーカルAI「CeVIO Pro (仮) 知声」のテクノスピーチ社
そのテクノスピーチ社が開発に関わっているボーカルシンセシス搭載カシオトーン電子キーボードのフラグシップ「CASIO CT-S 1000V」着弾!!!
まだほぼ触っていないけれど発表の時点で「デカいんだよなぁ・・・」とボクは評価してたがやっぱりデカい!w
ただ大きいので鍵盤サイズは十分、鍵盤の質はスプリング式のソフトタッチ鍵盤なのだけれど、表面仕上げを価格を抑えつつ何となく象牙っぽい仕上げを目指したのかちょっとサラサラしているので感触が少し良い
電池駆動が可能で、外観からそこそこのエンクロージャー容量を確保しようと努力したと察することができるステレオスピーカーが搭載しているぞ!
一部の人は何となく察してる諸事情により発売日3/1に受け取れなくてヤマトさんゴメンナサイ!!