1. イントロクイズスタート
x□□□□
2. 回答者Bが回答ボタンを押すも外す
3. 2度目のイントロ再生
x□b□□
4. 回答者Dが回答ボタンを押すも外す
5. 3度目のイントロ再生
x□b□d
4. 回答者Aが回答ボタンを押すも外す
6. 4度目のイントロ再生
xab□d
5. 回答者Cが回答ボタンを押すも外す
6. 5度目のイントロ再生
xabcd
何故か「ちょっと面白いイントロクイズゲーム」案が急に降ってきた
前提として「複数の回答者が居る」こと
例えば回答者が4人の場合、イントロ音源を5分割してx,a,b,c,dというイントロファイルを5つ作る
イントロクイズがスタートしファイルx(イントロ全体の1/5の部分)が最初に鳴るが通常のイントロクイズと同様に冒頭の一瞬しか流れないので普通はあんまりわからない
残るファイルa,b,c,dを再生するには、各回答者A,B,C,Dの回答ボタンを押す必要がある
ファイルxが再生され、回答者Bが回答ボタンを押して勘で答える外すと、2回目のイントロクイズはファイルx(イントロ全体の1/5の部分)とファイルb(イントロ全体の3/5の部分)だけが鳴る
イントロをわかりやすくするには全ての回答者が1度は回答ボタンを押さなきゃいけないというイントロクイズゲーム
広島のマツダさん・・・だと・・・!!
やっぱり「コード 巻き取り」で出てくるグッズを使うのが一番ですね
ロープワークテクニックをいろいろ試したけど結局からまったり面倒くさいのでグッズに頼るようになったw
大型船の係留索をとぐろ巻きする理由は色々あるけど、もっともポピュラーな理由はおそらく「係留時に係留索を繰り出す速度を上げるため」かなと
大型船の係留索はウィンチ(業界用語でウィンドラス)で繰り出すんだけどウィンチの速度には限界があるので事前に係留索をとぐろ巻きにしておくことで、船から係留索がある程度繰り出されると係留索の自重で落下が始まり非常に速く繰り出しが可能
ただしこのテクニックは一度繰り出しが始まると、とぐろ巻き部分全てが繰り出されるまで停まらないので決して近寄ってはならず、稀に船乗りさんが誤って近付いてしまい死傷することがある
営業マンからすると「情報商材コミュニティ」=「就職説明会」でしかないというw
アムウェイだろうが水だろうが化粧品だろうが新興宗教だろうがトーク上手いやつを見付けて自分の務める会社に引っ張るため話を聞きに行ってるw
ボク「なるほど良いものだからこそ優れた人はすぐ見抜くわけだな」
ボク「ボクさ今ちょうど○○って商材気になってるのよ」
ボク「キミが説明してくれたアムウェイのように双方向互助みたいなもんで、皆で資金募って皆で投資しましょうみたいなね」
ボク「ほらネットに前年度の確定年利書いてんだけどさ悪くない数字だろ?」
ボク「△△証券の○○ファンドって言うんだ」
ボク「あぁ安心してよキミに買ってくれって言うんじゃないんだ」
ボク「一緒にコレ売らないかい?」
ボク「あぁ紹介が遅れた△△証券のKeizouです。キミは今まさに証券会社からビシネスパーソンとしてオファーを受けてるわけだよ」
ボク「これ過去の成績優秀者のイタリア旅行の写真。パスタならアムウェイじゃなくてイタリアで食おうぜ?」
マルチ商法の熱烈勧誘をうけた際、相手を一切否定しなかったらバグって無事帰れた体験談「マニュアルの想定から外れるとバグる」 https://togetter.com/li/1785252