何かとカメラが話題になりがちなグルドン
Androidスマホ派の人たちへちょっと面白い情報を提供しましょう
ボクが以前から推しているカメラアプリ「Open Camera」はオープンソースで開発されていて超高機能なカメラアプリなわけですが、オープンソース界隈なだけあってギークっぽい機能もあります
それがOpen Cameraの歯車アイコンの設定メニューから「このアプリについて」で表示されるAndroid Camera API(またはAndroid Camera2 API)のデバック情報です
Camera APIから認識されるカメラのハードウェア情報がすべて表示できる機能で、カメラハードが対応している解像度やらビットレートやら手ブレ補正対応やらRAW対応やらが全部見れちゃう
逆に言えば見えない機能はAndroid OSの標準機能で実装してない独自機能だったりするんですね
Androidスマホカメラの機能比較にも便利
Open Camera https://play.google.com/store/apps/details?id=net.sourceforge.opencamera
カメラ女子の世界展開が上手く行かなかったのは個人的に「日本のカメラ女子マーケティングはライフスタイルの提案だったが、世界のカメラ女子マーケティングは単にスタイルの良い女性ファッションモデルへOLYMPUSのカメラ持たせてただけだったから」だと思ってます
やっぱりモノを所有することで自分のライフスタイルへどんな変化が訪れるのか?というのは重要だと思うんですよねぇ
何故かOLYMPUSは日本で上手く行ったマーケティングを海外ではしっかりとやらなかった。理由は不明・・・予算の都合か?w
ARM SoCなのでマジでまともな性能出るならコレ載ってるChromebook買うと約束します!!!
x86_64だとやっぱりAndroidアプリはツライw
MediaTekはNVIDIAと仲がいいのか〜、QualcommのXR-2みたいなVR向けのSoC出してくれないかな。
Kompanio 1300Tの登場でChromebookのテコ入れなるか https://www.gizmodo.jp/2021/07/kompanio-1300t-high-spec-soc.html
あらまぁ・・・もう不安しかないねコレ・・・
何が不安かって第6版までしか知らない上司と、第7版以降を知る現場でコミュニケーションへ障害が発生する可能性が高い
上司が「昔読んだけれども」と意欲的に第7版を読んでくれる人なら良いけど「今更勉強とかアホくさい!」みたいなタイプだとプロジェクトが大混乱する
ヤバさしか感じないのでPMBOKをマネジメント研修の資料として使ってる会社の人々は第7版読みましょうねと言うしかない
いま現場のマネージャーやってる30代40代は読まざる得ないだろうけど、マネージャーをマネジメントしてる50代60代は意識して読みに行かないと部下から反感買っちゃうぞ
界隈がざわつくほど超進化したPMBOK第7版の解説【プロジェクトマネジメント】|Mizuho Kushida|note https://note.com/miz_kushida/n/n103a7da460c5
原点に立ち返った“オリンパスPEN” 誰もが軽快に写真を楽しめる「E-P7」 (荻窪圭)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2107/29/news029.html
ご無沙汰しております。ついに今夜、10時間半後の今夜26時よりPlaydateの予約注文受付が始まります。
ので、ここではあまり注目されていないライブラリページをご紹介。スペックや保証やBluetoothやゲーム開発ツールについて等々ご説明しておりますので、ご興味あればぜひ!https://help.play.date/ja/
レビュワーがジャイアン鈴木さんなの物凄く納得感あるの何故だろう?w
ジャイアン鈴木さんレビューするものが売れ筋よりもちょっと外れるとこの製品率がすごく高い気がするのは気のせいか?w
ラーメンやスパゲッティをレビューするんじゃなくてラーメンパスタをレビューするみたいなそういうイメージw
「日本で売れないなら他で売る」って発想はビジネスの認識として非常に正しい
生産から流通までのノウハウは既に確立されてるので後は現地法規と文化へ最適化さえできれば他国で普通に売れる
ていうかボクならそうするので他のビジネスパーソンがやらないわけない
えっメッチャ安くない!?
Android派の人でタブレット欲しいのであれば買いだと思う
レノボ、Snapdragon 870搭載Androidタブレットを国内発売。HDMI入力搭載でディスプレイ代わりにも - PC Watch https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1340400.html
でもアメリカ人はマッサージ好きなのよねw
マッサージで何か身体が楽になることは知っていて凝りの現象は認識していても、それを表す言葉が生まれなかったのではないかと