ムー編集部「9ページの報告書で何を書けっていうんだよ・・・」
アメリカの「UFO(UAP)に関する調査報告書」がつい発表。そこで明かされた真実とは? : カラパイア https://karapaia.com/archives/52303555.html
メチャクチャ頑張ってるw
最新こどもパソコン「IchigoJam R」でアナログ・シンセを鳴らす【藤本健のDigital Audio Laboratory】 https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1334316.html
VIVY感想
前提に厳しい意見として、結局のところアイザック・アシモフに連なるお話作りで、終盤のたたみ方もご都合主義のお涙頂戴でしかなく、SFとして真新しいものは特に無い
ただ、眼を見張る部分もあり、個人的には心とは何か?に決着を付けたVIVYへ対してナビが少女の幻影を見せてVIVYの「心」を揺さぶろうとしたのは面白さを感じた
これは逆説的にVIVYが「心」を獲得したと認められたという描写だと捉えることが可能でそこが面白い
視聴者目線であればVIVYが各話の中で苦悩している様子を見てVIVYはもう「心」を獲得しているんだと思いたくなるが、あの世界のコンピュータは「心」が何なのかわからないので、少女の姿を見せたあの時に認めたのだろう
個人的には「心」を知ったコンピュータがどう行動判定して行くのか?というところまで切り込んで行って欲しかったけど最後はお涙頂戴でたたんでしまったのが少々残念
コンピュータが人類を害したあとに「心」を知ったわけだから、そこからストーリーの発展があったはずなのだ
ボクはピアノ習ったことが無いのでよく知らんからテキトーに言うけれど「ピアノ初学者に取って楽譜へ合わせることへインセンティブが無いのが問題」なんじゃないかと思わなくもない
楽譜の意味を理解する初学者を超えた初級者くらいになれば楽譜へ合わせることへインセンティブを見出し始めるのかも知れないけど、そこへ至るまではピアノを気持ちよく弾くことの方が奏者にとって多くのインセンティブがあるのではないか
だから気持ちよく弾いてるときピアノ講師に横から茶々入れられると不快になるし、もしかしたら初学〜初級くらいでピアノを辞めてしまうのはココに原因があるかも知れない
この推論が正しいのであればピアノを気持ちよく弾く以上に、楽譜へ合わせることへ多くのインセンティブが働くような仕組みがあればピアノを弾く人は増えるんじゃないかと思わなくもない
shi3zさんの嘆きに笑うw
嘘だろ?深層学習が3Dゲームを再現|shi3z|note https://note.com/shi3zblog/n/nad1904c595eb
ピアノ習うと「もっと楽譜を見て合わせて」みたいによく言われるらしいですね
だからピアノ奏者の中にはこういう言い回しにトラウマがあって嫌うそうなw
過去作はなんとなく雰囲気わかっていると思うので初登場作の中から
シナリオ重視したい人は「韋駄天」「現実主義」「精霊」あたりを見ると良い
ギャグは間違いなく「ブラックカンパニー」
ほのぼのしたいなら「チート薬師」
ヨメさんは「私の時間が減らなければ浮気しても良いし何なら2人目3人目のお嫁さん連れてきても良いよ」と言う
それに対してボクは「たぶん浮気ってパートナーに満足してない人がするもんだろうしボクは満足してるし、浮気する時間あるなら趣味に時間使いたいなぁ」って返してる
あったと思いますよ
たぶん浜崎あゆみ辺りから「流行はウチの会社が作る!」みたいな考えへ陥ってしまって、ユーザコミュニティで自然発生的に生まれた流行を上手く評価出来なくなってたんでしょうね
のまネコ騒動も流行の発信地は自社という意識がそうさせたんじゃないかと振り返ってそう思います
んで最近は、そののまネコ騒動で猛抗議していた世代が出世して社内での発言権を獲得し始めているでしょうから社内の流れに変化が訪れているんじゃないかなと
のまネコ騒動【のまねこ - そうどう】
のまネコ問題とも。
O-Zoneの楽曲「恋のマイアヒ」に2ちゃんねる発祥のアスキーアートキャラクター「モナー」を登場させた空耳MAD動画が2005年に登場し、エイベックスが空耳MAD動画の作者と契約をしミュージックビデオとして公開。
ここまでは良いのだがエイベックスは空耳MAD動画に登場していたモナーを何故か「のまネコ©」として著作権表記をしてしまい、そして商標登録にまで至り、当時の2ちゃんねるを中心としたオンラインコミュニティから猛抗議を受けた事件。
この騒動はTV放送で取り上げられたり、脅迫文投稿などにより逮捕者まで出ており世間の注目を浴びた。
現代で言い換えるとオンラインコミュニティで自然発生的に生まれた「Party Parrot」や「Spacecat」「現場猫」あたりの流行を目にしたエイベックスが、作者へ連絡を取り、キャラクターの見た目はほぼそのままだが名前を変えて著作権表記し、商標登録してしまうようなもの。
ちなみにエイベックスとしてはこの話題に触れてくれるな、世間に忘れて欲しいと思っているはず。
ナチスは今でも裏月面で生き延びてるから反重力兵器が開発されていても矛盾はない
ナチスが開発したとウワサされている反重力兵器「Die Glocke」とは? - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20210627-die-glocke-nazi/
Apple AirPods Pro、SONY WF-1000XM4と現行世代機が出揃ったということは中華メーカーのベンチマーク先が揃ったことを意味するのでココからどう中華メーカーやその他のメーカーが動くのかが楽しみではある
先駆けて動いているのはAppleの資本影響下にあるBeatsで、Beats Studio Budsが格安路線では一歩リードしていると言って良い
Beats Studio Budsは現行世代機で求められるノイズキャンセル、bボタンによる機能アサイン、空間オーディオと全て備えていて驚きの17,800円
他にも紹介したいところだけど実はAppleとSONY以外の現行世代機と言えるのはBeats Studio Budsしかない
BOSE、SENNHEISER、audio-technica、JBLなど有名メーカーは着実に開発を進めているだろうし、GoogleやSUMSUNの動向も気になり、格安ではAnkerあたりが準備しているはず
中華メーカーが無線イヤホンを安くしたため新興メーカーの動きも見逃せない