学校教育にMastodonみたいなもんを運用したら面白いと思ってるんだけどなぁ
これならばインターネット教育へ利用できる上に、問題が起きたときに責任の所在の判別とその対策がしやすい
結局、周囲が使ってるSNSを未成年は使いたがるから学校としてSNSを導入してしまえば良いのではないかと
教員と教え子の私的SNS禁止 わいせつ行為防止対策を全国に通知 | 教育 | NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210411/k10012967901000.html
印刷紙へきっちり収めたいのならWordを使うというのも覚えておくと良い
そもそもWordは文書のオーサリングツール。オーサリングとは文字や画像、音声、動画などの要素を組み合わせ1つのソフトやメディアを製作すること
Excelは表計算ツールなので計算機の延長線上にあるツールであって数値をきっちり出すことは意図されているけれど印刷紙へきっちり収めることは意図されてない
そしてWordはExcelの表データを貼り付けることが可能であり、しかも「“Microsoft Excel ワークシートオブジェクト”として“リンク貼り付け”」することによって、Excel側で編集した内容をWordへ随時更新・反映させることが可能だ
つまり毎回のように印刷せねばならないExcel表があるならば印刷用のWordがあったほうが上手くいきやすい
ねとらぼ: 「Excelは印刷するまで信じるな」 新社会人がやりがちな“Excel失敗あるある”に「何度騙されたことか」と反響
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2104/10/news044.html
エンタメSFで描かれがちなのは我々とは別の並行して進むプラス時空な並行宇宙があるというもの(最近流行りの異世界転生もコレ)
ただし、あえてマイナス時空をエンタメSFで描こうとしてもマイナス時空での主観上はプラス時空なので描くのが非常に難しい
理解としては我々から見たマイナス時空宇宙では4つの自然力が真逆であることが予測され、例えば電磁気力は我々の宇宙ではプラスのものがマイナスに、マイナスのものがプラスとして扱われている可能性があるみたいなことが起こってる
エンタメSFでこれを描くにはプラス時空とマイナス時空を比較しながら描くしか無いだろう
ネット上で話題になってたから読んでみたけど何か勘違いしてる人多くないかな?
単純に説明するとコレつまりは「いま現在知覚出来ているビックバン以降から発生した我々の宇宙を“プラスの時空”」として、その反対側にある「ビックバン以降から発生した“マイナスの時空”の宇宙」が存在するのではないか?という説だよ
ココで語られている時間の逆行とは、我々の宇宙がある時空から遠ざかっていく時空の存在が示唆、我々の宇宙から観測するとマイナス方向へ動く宇宙があるかも知れないってこと
つまりマイナス時空宇宙(仮称)から我々の宇宙を観測すると、我々のほうが遠ざかっていくように観測できるのだ
これ重力もそうなんだけど質量重心へ落下していくという解説を2次元モデルにすると質量重心へ落下しているように見えなくなるという誤解が生まれてしまいがちだったりするよね
PD対応なのかどうかもわからないので何とも・・・
ちなみにボクがChromebookで使ってるのはコレです
ボクにはJumperのEZ Padシリーズのなにかに見える
そいつもともと川崎汽船の「INGOLSTADT」で、売却されて今の船名になったやつですね
建造が確か1980年代でRORO船(ロールオン・ロールオフシップ)が登場し始めた1960年から20年経って成熟してきた当時の最新鋭船で業界ではそこそこ有名だった
ちなみに自動車専用船という表現は間違いではないものの船種(ふなだね/船の種類)としては上位分類の「RORO船」と呼ばれます。自動車専用船はRORO船の下位分類ですね
Powershellや.NET FrameworkのオンラインマニュアルがMicrosoftドメインなのでフィルタに弾かれにくいというのもメリットですねw
Engajetが悪いわけではないけど「不可視光源で目に影響しない」は誤りだねぇ
例えば紫外線や赤外線は不可視光だけど、人体に影響あることはよく知られているよね?
どんなモノでも高精度3Dデータ化可能。小型モバイル3Dスキャナー「Revopoint POP」 - Engadget 日本版 https://japanese.engadget.com/revopoint-pop-060004991.html