やっとこういうのが登場したか
AV Watch: レノボ、5つの仮想モニタを表示できるスマートグラス「ThinkReality A3」
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1299400.html
あっYAMAHA MSPシリーズはショップがペアにして売ってる場合がほとんどであるってことに注意して買うべき
どういうことかと言えば基本的にMSPは単品で出荷されるスピーカーで、単品売りの場合は1本15,000円しないくらいで、合わせてペア2本で30,000円しないくらいの価格設定になってる(サウンドハウスでも1本14,000円くらい)
なので明らかに安すぎたりすると1本しか届かないとか起こり得るので注意が必要
表現の自由とか人権っていうのは、西欧の人達が自らの社会を見つめてその中から自然と生まれてきた価値観であって、生まれたその瞬間から常に自由とは何かを考えて生きなくてはいけない人達が日々議論を重ねて時には間違う事もあるが少しずつ修正を重ね発展してきたものだから、今回のことについても当然議論がなされるだろうし、そういう議論を重ねることによって更に一歩先へ進むことができる。
日本はそういう議論を経た結果リリースされた「自由」っていう本を買ってきて、表紙が見えるように本棚に飾って「俺は先進的なものの考えをしている」っていう自己満足に浸って終わってるだけだから、一生彼らの自由に対する議論には参加する事はできない。
コピペしにくいのは理由がありまして、実は日本語が「べた書き」言語だからなのです
英語などは「分かち書き」言語と呼ばれ、単語と単語の間にスペースが入ります
文書の構造を判別するのに「形態素解析」という技術を用いますが、分かち書き言語はスペースがあるのでスペースを基準に構造を解析しやすいんですね
この振る舞いの違いはキーボードのあるパソコンでも体験することが出来ます
テキストエディタで分かち書き言語の英文と、べた書き文の日本語文を用意しましょう
用意できたらShift+→でテキストを選択できますが、これをShift+Ctrl+→で選択してみます
すると英文では単語ごとの選択になりますが、日本語文では漢字ごと、そして送り仮名ごとの選択になるはずです
この振る舞いはスマートデバイスなどタッチディスプレイでロングタップしテキスト選択する際も同様の振る舞いをします
なぜこんな振る舞いなのかといえば処理が軽いからです
SUGEEEEEEEEEEE!!!!!!!
ゲームボーイで動作する独自OS「AMADO v0.03」が入荷、マシン語プログラミングが可能 https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1299045.html
これは良い
ちなみに防犯上どうなのかって思うかも知れないけど、アルミサッシの窓って防犯の観点から見れば構造上の脆弱性を抱えていて、素人でも手順を踏めば簡単に開けられるので防犯を気にするならそもそもアルミサッシを採用すんなという答えになる
アルミサッシ窓にセカンドロック大事だよ。セカンドロックがあれば脆弱性突いても開けるのに時間がかかるしね
京アニ放火事件で疑問感じた中学生が発明…緊急時に室内から外せる窓の格子柵 「建設業界にまず無い発想」(東海テレビ) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/b42a60d3814a50c7587d87a1ee8209cb9c063e18
【ストレージとワーキングメモリへ対する動画編集ソフトの働き③】
まとめです。
ワーキングメモリは編集される・編集された動画素材が保存命令が出るまで置いてあるとこ。
ストレージにはワーキングメモリから溢れたテンポラリファイルが一時的に退避されている。
ワーキングメモリ容量が少ないとテンポラリファイルが高頻度に生成され転送速度がボトルネックとなる。
結論として、動画編集のためにストレージ・ワーキングメモリを選択するならば、ストレージは高速、ワーキングメモリは高速大容量が良い。
以上です。
【ストレージとワーキングメモリへ対する動画編集ソフトの働き②】
前述したとおりストレージはワーキングメモリよりも低速です。つまりワーキングメモリから溢れ出てテンポラリファイルが作られれば作られるほど、その頻度が高くなればなるほど低速なストレージからの転送速度がボトルネックとなり動画編集自体の処理速度が低下します。
逆を言えばワーキングメモリ容量が大きければ大きいほど、テンポラリファイルの生成率は小さくなるのでボトルネックも小さく出来るということになります。
勘の良い方はここで気付いたと思います「ワーキングメモリだけがどれだけ大容量であっても、有限であるワーキングメモリからデータ量の大きい動画素材が溢れないはずがなく、テンポラリファイルが作られるストレージも可能な限り高速な方が有利なのではないか?」と。
これは大正解です。一部の方々がM.2 SSDストレージを求めているのは、それらの方々は撮影した動画素材をまずSDカードなどからM.2 SSDへ保存しているからなのです。
M.2 SSDをテンポラリファイルの置き場としてボトルネックを少なくしようとしてるわけです。
【ストレージとワーキングメモリへ対する動画編集ソフトの働き①】
動画編集ソフトはまずユーザによって指定された動画素材をストレージからワーキングメモリ上へコピーします。
これはワーキングメモリがストレージよりも高速であることが多いからであり、動画素材へ走る編集処理をワーキングメモリよりも低速なストレージからいちいち読み取ると転送速度が足を引っ張っていわゆるボトルネックになるからです。
つまり、編集される動画素材の実体、編集した動画素材の実体は保存するという命令が発し発されるまでワーキングメモリ上にあるわけです。
しかし、ワーキングメモリ容量は現実的に言って無限ではありません。ワーキングメモリ上へ展開された動画素材などがワーキングメモリの容量を超えて溢れてしまう場合、動画編集ソフトは溢れた部分をストレージへ退避させようとします。
これをテンポラリファイルと言い、動画編集ソフトの設定にテンポラリフォルダのディレクトリ指定があったりしますよね。これはテンポラリファイルの退避先を指定するものです。
動画編集、コンピュータの読み書きや演算など様々な機能を使うのであらゆるパーツが高性能な方が良いです