アメリカ「なんでアメ車売れへんの?」
日本「アメ車高いし」
アメリカ「バカ安い右ハンドルな『クライスラーネオン』作ったんやけど売れへんやんけ・・・何でや!」
日本「アメ車ディーラって横暴なんだよね」
アメリカ「日本式接客で『サターンS』売ったのに売れへんやんけ!!!」
日本「アメ車って安心感無いよね部品手に入るかわからないし」
アメリカ「わかった!日本市場完全に理解した!おうトヨタ!アメ車ディーラに日本人が来ぇへんからお前が『キャバリエ』売れや!」
トヨタ「えぇ・・・(ドン引き)」
アメリカ「トヨタに扱わせたのにやっぱり売れへんやんけ!!!」
アメリカ「なんかいつの間にか国内でも売れてへん!!!なんでや!!!!!」
アメ車も頑張ってたんやで・・・
北海道の場合、創氏改名でテキトーに名字を名乗りはじめてしまったため由来がさだかじゃない人が多いw
ちなみにボクの「若林」は内地由来の若林と一切関係がなく、近くに炭焼き用の若い林があったから
近くに似たような由来で「小林」さんと「大林」さんが住んでいるw
昆布の採集を生業にしていた家は昆布を干すための砂利浜から由来の「石田」さんとかも居るし、漁業を生業にしていた「波平」さん、ご先祖が熊を一晩で5頭狩ったという伝承を持つ狩猟で一財なしたとしてる「又木」さんなどが住んでるw
忍者ツールズさんには個人的な謝罪をしなければならないと常々考えておりました
若かりし頃のボクは忍者ツールズさんの立場を考えずにカウンタを溢れさせる遊びをかなりやりました
当時「忍者カウンターも16進数管理で例外処理なしかよwww」とキャッキャッしながらソースからカウンタURLを調べcurlで直接叩きまくったのは忘れられない思い出です
でも当時無料配布されていたPHP製カウンタで問題視されていたカウンタ溢れに後発の忍者カウンターが対応してなかったのは、ちょっとアレなんじゃね?と思わなくもない。しかも当時は既に田代砲の知見もあったわけですし・・・
いや!ご迷惑をかけていたのは事実なのでマジ反省してます!!!
これBSFMマガジンへ出稿する際にMarkdownで渡したらドリキンさんへ物凄く申し訳ないことをしたので管理の仕方をプレーンテキスト主体にした
それまではMarkdown主体だった
この件については本当に反省していて良い勉強になった
花粉症を多く生み出している杉は人口が爆発的に増えた時代に国策で植えられたもの
明治時代から戦需物資として国策でやっていたものの、戦後空襲により焼け野原となった市街地での建設に木材が必要となり、また帰還兵の就業先としても林業が推奨されました(陸軍は開墾や土木得意ですしね)
更に高度経済成長期になるとマイホーム需要が非常に高まって北海道を除く日本中の山が杉だらけになってしまった
市場へ爆発的に杉が供給され価格が下がったものの、出荷すると途端に売れる状況だったので問題なかった
そしてその状況が崩れてしまうのはバブル崩壊。マイホームとかそういう状況じゃなくなった日本では杉が余ってしまい、更には木材不足だったときに外国産木材の市場開放していたため価格競争でも日本の木材は不利になってしまった
その結果が現在の花粉症ですw
クライアントソーシング系サービスのプロジェクトチーム機能の案件競売の形はこんな感じで良いんじゃないかと
オブラートに包めば、予算に関してシビアなクライアントが低価格で案件を公開しても、二次競売の時点で各専門技能者の取り分が極小であることがわかってしまうので、案件自体が成立しなくなる
マネージャーと各専門技能者はそれぞれのプロジェクト遂行能力をスコアリングし合うので、結果として両者ともプロジェクト遂行能力が高い人同士が繋がるようになる
つまり、ダメなマネージャーを専門技能者がブロックし、ダメな専門技能者をマネージャーがブロックするようになるはず
結果として予算をまともに出すクライアント、プロジェクト遂行能力の高い人材が残る
名鑑型SNSはマッチング系サービスじゃなくてクラウドソーシング系サービスを展開して中抜きしたほうがよっぽど健全なんじゃないかと思わなくもない
ボクが考えるのは以前も話したけどクラウドソーシング系サービスへは「プロジェクトチーム」機能があったほうが良いというもの
クライアントソーシング系サービスのこれまで通り、専門技能者の誰かがクライアントの案件を落札するのは変わらないけど、落札者がプロジェクトチームのマネジメントも務める
つまり、マネージャーがあまりにも安価に落札すると他の専門技能者は絶対についてこないし、クライアントとの交渉やプロジェクトの回し方が下手でもマネージャーとしてのスコアが下がる
結果的にクラウドソーシング系サービス内で信頼できるマネージャーとそうでない人が分別されていくようになる
プロジェクトチーム機能はこれまでのクラウドソーシング系サービスでありがちだった小粒な案件しか扱えないという状況から脱却しつつ、フリーランスが適正に評価されるようになるんじゃないかなぁ