(つづき2)QT:
アメリカ基準とは言え欧州でも中南米でもオセアニアでも同様の基準で対処しているというその内容が日本で広く浸透しているセクハラ概念や性役割概念と大きく異なり合理性と平等性がしっかりと担保されているのが印象的でした。
https://twitter.com/610zhizhi1/status/1211130419464159237?s=19
これ以上書いて特定されたら迷惑かもなのでこの企業関連の話は最後ですが、面白い逸話。
女性を増やすようにと本社からお達しあり、日本支社では3Kイメージなので安全性アピールしようと募集要項に「安全靴ヘルメット作業着貸与」と書いたら女性応募者がゼロになった。
因みに給与は結構高い。
https://twitter.com/610zhizhi1/status/1211171535567781888?s=19
めも。QT:
因みに、米国に本社を持つ某グローバル企業のケースなのですが、「女性の私に重いものを運ばせるなんておかしい」と主張する女性をジェンダーハラスメントで懲戒処分にします。
この場合の正しい対応方法は
・台車など適切な道具を用いて運ぶ
・女性にではなく「私に」運べないと申し出る
https://twitter.com/610zhizhi1/status/1211105762841264129?s=19
生物学的性、Sexに基づいて性差を考える事と、社会・文化的性、Genderに基づいて性差を考える事は、密接不可分で分けること自体がかなり難しいですよ。例示で言うなら、腕力・体力差があるから(Sex)、重いものは男性が運ぶのが望ましい(Gender)、となるのですし。それで、ジェンダーロールに(続
https://twitter.com/pokopokohead061/status/1211064671786061824?s=19
「社会的性役割は生物学的性差と密接不可分なので全否定はできない」というのは性役割肯定論。
「運搬も残業も夜間勤務も僻地への転勤も途上国への海外出張もさせない役割に固定」となると、その全てをさせる役割とは業務のカバー範囲が変わってきますから。
https://twitter.com/610zhizhi1/status/1211107683224260610?s=19
中学校のときが一番荒れていたかなぁ
いや荒れていたというより、まだまだオタクの地位が低かったからクリエティビティを発揮するオタクをイジメるDQNどもとやり合っていたというのが正しい
ボクは体格に恵まれていたからDQN相手にそれができた
むしろボクにとって腕力は既にあるものでオタクの持つ得難いクリエイティビティに憧れた
とある同級生はボクが新人営業で成績が芳しくないとき「北海道の会社でも売上になるのか?」とお客さんを紹介してくれた
とある同級生は漫画家になり出版される度いまだ新刊をボクに送ってくる
ボクの結婚式の際にその当時のオタク友達はみんな出席してくれた
ボクは世のオタクたちがドン引きするほど中学生のときは喧嘩に明け暮れた
でも正しい腕力の使い方だったと出席通知が帰ってくるたび確信した
書いた。
「ピ逃げ」は恥だし役に立たない~学生たちとの出席頭脳戦~
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1912/30/news018.html
温調つきってこういうの><
[HAKKO] | はんだこて | ステーションタイプ http://www.hakko.com/japan/products/soldering_iron/station_type/
@Roboron olee