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いや実際ボクたちも世に出してないコードめっちゃあるしそんなもんじゃないかと

Keᷟiͣzᷤoͭuͦ@6ͩ4ͦ0ᷠ0 さんがブースト
作品を作るのは承認欲求だけじゃないからね
だからこそ承認欲求のために作品を作り始めると歪むよね
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世間に発表されないと作品にならないからだよ

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それは承認欲求とは別の話があるので
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べつにえっちなイラストを好き好んで RT してるわけじゃないんですよ。たまたま流れてきてオッと思った画像がえっちだっただけで

えっち絵が栄養でありカロリーである民は「この人なら自分の趣味にできるな」って人を探すと良いぞ

その人が自分の趣味なら自分の時間は失われないですしおすし

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私はもうツイ垢をまともに運用するのは完全にあきらめて、えっちなイラスト RT bot 化しましたね……

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まあ何かというと、単にイラスト見たいだけなら twitter でなく Pixiv とかちゃんと専用のプラットフォームを使った方がいい。マジで。

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読書感想文、パソコン通信のチャットに居たお兄さんたちにレビューして貰うというチートを使っていたら某新聞社の賞を貰ったw

感想文は物語ではないので大きな枠組みは起承転結ではなく序論・本論・結論で書けとそこで習ったw

ごん狐だと序論で「兵十は何故ごんを撃ってしまったのか」みたいな感じでやると新聞社の賞が貰えるw

Keᷟiͣzᷤoͭuͦ@6ͩ4ͦ0ᷠ0 さんがブースト

読書感想文という概念は良いものかもしれないが、小中学校で書かされる †読書感想文† の文化はクソの役にも立たない

Keᷟiͣzᷤoͭuͦ@6ͩ4ͦ0ᷠ0 さんがブースト

読書感想文はあらすじの説明8割適当に選んだシーンの詳細解説1割+「おもしろかったです」1割で字数を埋められると気づいた頃にはもう年齢的に課題として出なくなっていた。

Keᷟiͣzᷤoͭuͦ@6ͩ4ͦ0ᷠ0 さんがブースト

読書感想文に限らず自由研究とかもそういう趣があって、「やり方もそのフォーマットの意義も全く教えないけど、いいから何かやってきてね (しかも評定を考慮するよ)」みたいなカスみたいなのが多すぎて、そういうの指導と言わねんじゃ

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持論だけど他人の人間関係に全く興味ない人のTwitterタイムラインは平和

誰と誰がくっついた離れた、誰が誰の悪口言ってたとかそういうの全く興味ない人

Keᷟiͣzᷤoͭuͦ@6ͩ4ͦ0ᷠ0 さんがブースト
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最近はインターネットが辛いとかTwitterが修羅の国とかいろいろ耳にするものの、私のTwitterタイムラインは昔から変わらず穏やかで平和だし、マストドンも含めストレスを感じたり感情を乱されたりすることなく過ごしているのだけど、何が違うのだろう……。

Google信者ボク「HAHAHA!MS信者Apple信者が踊っておるわいw」

もう亡くなってしまったけど実家に居た愛犬も猫を拾ってきたことがある

愛犬の場合は自分の犬小屋に隠していたのだけれど、普段はそんなこと絶対にしないけれど、ある日急に祖父の袖を引っ張り犬小屋へ誘導した

祖父が犬小屋を覗くと仔猫が居り、その仔猫の周囲にはドッグフードやらジャーキーやらエサが沢山置いてあった

どうやら食事を与えようとしたらしいけれど、明らかに仔猫まだ乳飲み子で食べられないようだった

おそらく愛犬は何を与えても食べない仔猫に相当困ってしまい自身の知恵じゃ解決できないと悟り、愛犬の中のヒエラルキートップである祖父を頼ったものと思われる

その後、仔猫は愛犬を父親のように慕って犬小屋で毎日寝泊まりしていた。愛犬が亡くなっても寝場所は犬小屋だった

ゴールデンレトリバーが野良の子猫を拾ってきた!子猫を大事そうに抱く姿に癒されます!│ほっこりはん hokkorihann.com/blog-entry-%e3

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