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よくわかる

ボクが面白いと思ったものはたいてい流行る(P2Pとか)、面白いと思わなかったもの(LINEとか)でも流行ることはいくらでもある

「私が面白いと思ったものはたいていヒットする」の本質の話…自分に刺さらなくても売れるモノが気付かせる多様性への気づき - Togetter togetter.com/li/1438322

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銀塩時代の写真は当然だけどEXIF情報とかがないので、写っている建物などの情報から時期、場所を推理するしかない。それが楽しみでもある。

アルバムに貼られている場合には、そこにメモ書きがあったりして、それでおよその時期を特定できたりする。

Keᷟiͣzᷤoͭuͦ@6ͩ4ͦ0ᷠ0 さんがブースト

僕がGoogleに期待しているのは、全ての銀塩写真を時代別、場所別に推定し、マッピングして、建物などの色情報を参照できるようにすること。妻が小学生の時に板橋駅前でポーズをとっている写真があるんだけど色落ちしてしまっていて、背景に写っている建物の色とかも分からないのだ。そういうピンポイントのカラー推定ができるだけの情報を君たちは持っているだろう。ちゃんと使おうぜ、という。

分散SNSアドベントカレンダー、明日担当の人が居ないので誰か書いて!

松尾さんのnote、この余裕とヤブを突かず眺めていただけなのにヘビが凄い勢いで出てきた感が面白すぎるw

高専学生か

申し訳ないがPDCAサイクルの推敲・考察・深度自体が甘い。厳しい言葉を使えば問題の認識レベルが低い

これgit push -fしたのではないか?

PlanをしようとしてDoコマンドを実行したらCheckとなっていることに気付きActionという対応をしたという基礎的な報告ができてない

高専学生なのでチャレンジングに世間の目に触れるところへ出てくるのは非常に良いと思うしガンガンやってみろと思うし、その点は高く評価しているけど、正直このエントリは失敗だ

今はてブを確認したけど多くの人がレビューしてくれているので、そのレビューを参考に懲りずまた挑戦して貰いたい

筋肉マージは辞めよう - Qiita qiita.com/potyamaaaa/items/08c

揺れ方も同じと思ったら震源もほぼ同じか

昨日の余震なのかな?

unnerv.jp/@UN_NERV/10324696745

ARMアーキテクチャからRISC-Vアーキテクチャへいつ移行するのか気になるなぁ

[速報]AWS、自身でプロセッサを開発していく姿勢を明らかに。独自開発の第二世代ARMプロセッサ「Graviton 2」発表。AWS re:Invent 2019 - Publickey publickey1.jp/blog/19/awsarmgr

デスクトップの話題が出てるけど、軽いデスクトップ環境にすると「GUIってマジでコンピュータの様々なリソースめちゃくちゃ消費してんだな」というのが如実にわかる

もちろん独立GPUを追加するとレンダリングするためのリソースはほとんどGPUが吸収してくれたりはするんだけど、すべてのGUIアプリケーションのあらゆる機能がGPUによるレンダリングに対応しているとは限らないので、軽いデスクトップ環境にするとあらゆる処理は結果的に高速化する

ちなみに「すべてのGUIアプリケーションのあらゆる機能がGPUによるレンダリングに対応」ってどういうことかと言えば「GPUレンダリング対応GUIアプリケーションであっても一部の機能はCPUでレンダリングしている場合がある」ということ

代表的なのはペンタブに関するレンダリング。ペンタブの大半の機能はGPUに対応していない

「おかもと♨」から「おかもと(すごくまとも)」に変更ですなwww

4日目

非常にわかる。モチベーション大事よね

おひとりさまが分散SNSのサーバーを維持する動機 – はちみつブログ 8mitsu.net/501

あれぇ?以前は期日確認した気はするものの、もしかしたら2020年設定とかだったかも知れないという疑念はある

> 感覚としてはVAIO TypePのCMみたいな感じだ。

Type Pは本当に愛されてるなw

mstdn.guru/@kai3/1032418041422

Keᷟiͣzᷤoͭuͦ@6ͩ4ͦ0ᷠ0 さんがブースト

連続トゥートもこれで終わりです

月なみな表現ではありますが「このアンケートは実施したこと・皆様が積極的にご協力し回答して頂けたことに事態に意味がある」と感じております

Fediverseの発展状況を見るにはいつか必ず必要なデータであり、いつかFediverseが安定運用されることにも必要なデータですし、更にはいつか企業資本を入れようと考察するのにも必要なデータです

カドカワやPixivが一面として読みを誤ったような状況にあるのは、このようなデータが存在しなかったことにもあり、今後Fediverseをマネタイズしようとする企業は間違いなく参考にするデータでしょう

243名の回答者の方々はそのような重要なデータへ協力したことに対して胸を張り誇って良いとボクは断言します「○年前のFediverse初回大規模調査に参加してたんだぞ」と

重ね重ね本当に御協力頂き誠にありがとうございます

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他にもアンケートの告知の中で行った敷居を下げるテクニックはあります

それは設問数の実数を事前に伝えることです

「終わりの見えないアンケートほど苦痛に感じるものはない」という考え方は、様々なアンケートサービスでも共有されており、UI上に「残り○件」などと表示する形で提供されていますが、今回のアンケートでも20件と実数を伝えることで表現しています

これもマーケティングの経験から導き出しているものですね。おそらくは20件という実数を見て「20件ならば協力してやるか」と感じて頂けた方々は多かったと思います(逆220件は面倒だと感じた方々も居たとは思いますが)

このような部分はボクではないかもしれませんが、第2回目の調査でも活用して頂ければなと感じます。実数がわかるのは本当に重要ですよ

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そしてアンケートの告知へ移ります

アンケートの告知は何度か行いましたが、その告知で考えていたことは「アンケート回答者へどのようなインセンティブ(報酬)を与えるか」でした

そのような思考の中で出した結論は「開発者・サーバ管理者が役に立つと考えてもらうこと」「知識な層に興味を抱いてもらうこと」「Fediverse住民の一体感を演出すること」の3つでした

告知の中で「アンケート結果の円グラフをチラ見せ」したり「世界へ日本語圏のデータを見せてやろうぜ」と少々煽っていたのはこのためです。この辺りは営業マンとして培ったアンケートの経験というよりも営業マンとして培ったマーケティングの経験です

もちろんこの告知でも「お笑い」を活用してはいけません。「もっとアンケートを集めたいと欲をかいて安易にお笑いへ走ると回答は一気にお笑いへ振る」からです

告知も敷居をグッと下げれば間違いなく回答数は増えるのは明白でした。しかししっかりとしたデータを得るために告知が届かない人が居ることを知りながら敷居をグッと下げることはしなかったのです

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そして実際にアンケート作成へ移るわけですが、アンケートを作成する上で営業マンとしての経験からアンケート設問は最大でも25件、10件程度なら望ましい」ということから設問数を絞ることを決めていました

経験上、設問数が増えれば増えるほど未回答というよりも未筆記が増えるからです。そしてそれは最大でも25件が有意なデータを得るための現実的な限界であると経験則が訴えています

更にはアンケートの理想を言えば微妙なニュアンスすら拾う設問すべて自由回答が望ましいです。言ってみれば固定回答は16色グラデーションのような自由度の低さですが自由回答は1677万7216色フルカラーな自由度があります。理想を言えば後者のほうが良いのは明らかでしょう

しかしこれを後々データとして活用しようと思えば大半の方々は察するかと思います。フルカラーの回答をどうやってグループとしてまとめれば良いのかと

そういったこれらを前提にアンケートは作成しなければなりません

もし「不適切な設問」と感じた設問があるならば、これらの前提から苦慮した結果であるとご理解ください

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つまりアンケートが「少々堅苦しい文面」なのはアンケート回答者の思考を「少々堅苦しい」方向へ誘導するためでした

思考誘導されたという事実へ対して嫌悪感を示す方々も居るとは思いますし大変申し訳ないと謝罪をしたい気持ちですが、おそらくは後世にも引用される初の大規模調査として必要な選択であったと理解して頂ければ幸いかと存じます

そして実社会で行われる真面目なデータが欲しいときのアンケートでも「国家が主催している」や「何だか堅苦しい組織名の組織が実施している」「生命など軽率に扱ってはいけないテーマ」「これはお笑いではないとひと目で理解できる啓発ポスター」「堅苦しさがある文面でジョークを活用してはならない雰囲気」などの手法で思考誘導をしています

もちろん逆に多少くだけたデータが欲しいときは楽しそうな雰囲気でインパクトのある手法でアンケートを実施していたりもします

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Keᷟiͣzᷤoͭuͦ@6ͩ4ͦ0ᷠ0 によるおすすめ:

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