表音文字圏人口が多過ぎて表意文字圏の需要なんて考慮されにくいですからな
はぁ・・・すげぇ・・・という感想しか浮かばない
デジカメ Watch: ソニーα9 IIの実力をスポーツ写真家がチェック
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1219420.html
分散SNSにP2Pを導入するには現状問題が山積みだってのは様々な見解や意見はあれど間違いない
問題があるから不可能なのではなく、その問題が解消されれば可能になるんだ
こういう解決のための問題提起は「生産性の高い否定的意見」であって非常に価値の高いものだとボクは判定したい
分散SNS向けP2Pプロトコルの考察がなされる流れ、本当に最高だと思う
日曜を潰して調べ回っていて解決しなかった諸問題を置き去りにすることができた。
https://mstdn.guru/@chezou/103150822019791379
ということで @chezou さんのグルドントレンドワードをローカルで実行することができた。👍
本当は今日は仮想化についてググろうと思ったのだけど、ものの数分で仮想化して実行までできてしまった。気持ちよかった。
「分散SNS向けのP2Pプロトコルなんて万人向けではなく分散SNS自体流行しないから検証する必要はない」と考える人が居るかも知れない
これは誤った考えだとボクは断言する
何故ならば「個々人が発信する情報を中央サーバを介さず双方向にやり取りできる」ということは、例えば万人へわかりやすい技術を持ち出すのであれば「自動運転へ応用できる可能性が非常に高いことを意味する」からだ
分散SNS向けのP2Pプロトコルがもし自動車だけでなく例えば鉄道も採用したとしたらどういうことが想定できるか?
自動運転自動車が市場のスタンダードになった時点で踏切事故がゼロへ限りなく近くなるし、路面電車との衝突もゼロへ限りなく近くなるだろう
現在の世界でも似たような試みは既になされている。海運でいうところの自動船舶識別装置や空運でいうところのATCトランスポンダだ
これはP2Pではないが管制情報として扱われ、これらの情報を元に管制官は船舶や航空機が事故に遭わないよう指示管制している
今のところのボクの結論なのだけれど分散SNSへP2Pを応用する場合、分散SNS向けの新たなP2Pプロトコルが必要(もしくは既存のP2Pプロトコルに拡張が必要)であると考えている
なぜならテキストメッセージをやり取りするSNSはMByteやKByteに満たないByte単位のデータをやり取りすることを前提に考えなきゃならないからだ
P2Pプロトコルで学術的な応用もされるBitTorrentプロトコルはMByteどころかGByteやTByte、PByteクラスの巨大なデータをやり取りすることへフォーカスしてる
BitTorrentプロトコルでは極小ファイルを効率的にネットワークへ分配できないものとボクは考えている
ハードが職場へないのにケースからディスク取り出してニヤニヤする光景がまざまざと浮かぶw
家まで我慢できなくて車内でおもちゃ取り出しちゃう子供と同じw
イリジウムの方が比重が高いのでw
そしてイリジウムは錆びにくいのでタングステンコーティングとかもしなくて良いw
DIME式スマホジンバルの登場によってジンバルの定義が面白おかしい状況になっているけれど、むしろ安価にどうやって非電動機械式ジンバルを作ったら良いのか?と考察した結果「比重22.56のイリジウムをカウンターウェイトとして用いたジンバルが現実的かつ最適解」と結論付いた
イリジウムは宝飾品に利用できる程度には毒性が低い上に比重が高いのでジンバルのカウンターウェイトとして理想的なのではないだろうか
イリジウムよりも比重の高いオスミウムというのもあるけどこちらは毒性が強いので駄目だろうなと(ちなみにイリジウムと似たような名前のインジウムも毒性が強いので取り違いへ注意が必要)
Dime2020年1月号、特別付録「スタンド付き簡易スマホジンバル」付きで発売 http://www.macotakara.jp/blog/book/entry-38848.html
RCSの正しい使い方ではある
ただ、+メッセージが認めた企業しかアカウント解説できないのは問題
「+メッセージ」で企業アカウント開設、ソフトバンクも対応 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1911/18/news104.html