ブロックチェーンゲームというからプレイングデータを分散させ情報強度に冗長性を持たせて一生遊べる的なアレを想像したけど単なる公式RMTだった
ゲーム内通貨を仮想通貨として居るだけのシステム
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スピーカーのエンクロージャー容積問題について昨今のTVメーカーはどうにかしてエンクロージャー容積を稼ぐ工夫を考えていますね
例えば1枚目は善司さんが先日4K放送を視聴していたREGZAのエンクロージャー内部の画像です
TVディスプレイの薄さに比較してエンクロージャー部は大きく取られており、デザインとしてはどこかいびつな感じになってしまっており、東芝技術者の苦悩が見えますね
続いて2枚目はスピーカーで有名なBOSEが過去に作ったTVです
TVのバックパネル自体を厚くし、バックパネルをエンクロージャーおよびバスレフポートとして利用することによって音質の向上を図っています
家電量販店などで高級スピーカーの製品群を見ると「デカッ!」と驚くようなスピーカーが並んでますが、エンクロージャーの大きさというのはスピーカー開発において多くの場合は有利に働くことが多いんですねぇ
オーディオ沼では「イヤホン・ヘッドフォン1万円から」「スピーカー1本1万円から(つまり2本1セットで2万円から)」という言葉があります
1万円未満のイヤーモニターは多くあれど音質にそこまで違いがなく、製造コスト的にどこか無理しているからこそ安いというオーディオ沼住人の経験則なんですね
スピーカーの場合その音質に影響するのはエンクロージャー(筐体)容積で、廉価なスピーカーの大半はエンクロージャー容積がまったく足りてないことが多いのです
これは薄型テレビやラップトップPCのスピーカーを例にするとわかりやすく、低音が効かない上にスピーカーユニットも小型低容量なものしか搭載できないので高音の伸びもイマイチなわけです
とまあそんなわけでスピーカーで音質を求めるなら1本1万円以上のプリント用紙で言うところのB5用紙前後以上のスピーカーを選ぶと失敗が少ないです
ちなみにエントリーとしてのオススメは「Roland MA- 22」「YAMAHA HS5」あたりです
「○○欲しいよな」
「あー良いねぇ」
「えっじゃあどこから作る?」
「色々必要だしな」
「国から創ろうか?」