スイクンはポケモン金銀(ジョウト地方)の伝説の三聖獣(通称、三犬)ですね。
直撃世代は30±5歳、昭和末期から平成初期世代。いわゆるコロコロホビー世代。
三聖獣がフィールドマップを移動し続ける困難な捕獲条件が話題となりました。
当時の水タイプポケモンの基礎性能の高さから三聖獣の中では利用頻度が高く、直撃世代にはファンも比較的多いのではないかな?と思います。
VLOGはiPhoneだけで良い
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OM-D E-M5 MarkⅡが最強
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DJI OSMOこそ新しいVLOGスタイルなんじゃないか
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やっぱりiPhone神だわ
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G7X MarkⅡって良いんじゃね?
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そう言えばOM-D E-M5 MarkⅡ持ってた
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iPhoneの気楽さは捨てきれないなぁ
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Zhiyunヤバイ!!!
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ジンバル重い・・・iPhoneにしよ・・・
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LUMIX LX100画質良いじゃん!
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GoProにRider-MでショルダーマウントがVLOG最強じゃね?
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いややっぱりLUMIX LX100がVLOG最強!
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総合力じゃOM-D E-M5 MarkⅡ
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GH5ヤバイ!!VLOGカメラ決定版!!!
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あれ・・・でもiPhone良くね?
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でもやっぱりGH5はスゴイ!
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DJI OSMO引っ張り出したけど駄目だったのでiPhoneにします
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GH5+Zhiyunに勝てるやつ居んの?
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iPhone+DJI OSMO Mobileすごい!
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GoPro HERO6で人類にジンバル不要説
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やっぱりKarma Gripだよね
薪割りオフのVLOG公開しました!
Wakazo VLOG #023
https://youtu.be/UcZ9qvn2odg
タイムラプス多めの動画になってしまいました。
カメラ設置場所の都合上、逆光になってしまったのが少々残念!う〜む・・・。
短いですが。
Mazzo Cyclog Oct. 14, 2018 立ちゴケの瞬間
https://youtu.be/kbjb7_lkPwQ
そしてGroup Of Pictures(GOP/フレーム間予測)設定は毎フレームで良い
つまりドリキンさんの言うフルIフレーム(すべてのフレームがIフレーム)
ボクの手持ちの4K30FPS200MbpsフルIフレームな動画は約50秒で約1.3GBもあるけれど、現代のストレージ容量ではそんなに気にしなくとも良い容量
フルIフレームであればフィルタの適用後の画質も期待でき、低ビットレートやフレーム間予測で発生してしまいがちなノイズも低減できる可能性が高いのでフルIフレームでクリップを撮影、動画をエクスポートできるのならばしたほうが良いと思う
結局Youtubeで公開するならば最終的な画質の判断はYoutubeのアルゴリズムへ任せるとして最高品質でアップロードしてしまうのが無難なんじゃないかなぁと感じる
VLOG編集していて思ったけれど、動画や音声の品質を決めるビットレートはストレージの大容量化が進んでいる昨今で下げる理由はほとんど無いということ
ビットレートを下げざる得ないシチュエーションはYoutubeなどの配信サービス側でのバッファしてしまわないストリーミングを確保するときや、カメラの内部回路がリアルタイム処理を可能とするため、そして再生端末の性能を超えないよう再生できるようにするためくらいだ
ビットレート600MbpsはQualcomm Snapdragon835で全く再生できなかったので、おそらくは845、そしてApple A11やA12でも不可能だと思われるので、再生環境の互換性を意識して4K地上波TV放送規格の200Mbpsへ合わせることが無難
ビットレート600Mbpsはここ数年のPC向けGPUであれば再生は出来るけれど、高性能PCでしか再生できない動画作っても仕方ないし、そもそもYoutubeへアップロードするとビットレートはどうしても下がるので現段階では200Mbpsが実用的だと感じる