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VLOG編集していて思ったけれど、動画や音声の品質を決めるビットレートはストレージの大容量化が進んでいる昨今で下げる理由はほとんど無いということ

ビットレートを下げざる得ないシチュエーションはYoutubeなどの配信サービス側でのバッファしてしまわないストリーミングを確保するときや、カメラの内部回路がリアルタイム処理を可能とするため、そして再生端末の性能を超えないよう再生できるようにするためくらいだ

ビットレート600MbpsはQualcomm Snapdragon835で全く再生できなかったので、おそらくは845、そしてApple A11やA12でも不可能だと思われるので、再生環境の互換性を意識して4K地上波TV放送規格の200Mbpsへ合わせることが無難

ビットレート600Mbpsはここ数年のPC向けGPUであれば再生は出来るけれど、高性能PCでしか再生できない動画作っても仕方ないし、そもそもYoutubeへアップロードするとビットレートはどうしても下がるので現段階では200Mbpsが実用的だと感じる

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