メッセージサービス間のブリッジは難しいけれど(できなくはない)、長く使われていて採用事例の多い「XMPP」というオープンなプロトコルならある
過去にはGoogleハングアウト、Facebook Chat、SlackなどもXMPPポートを持っていた(現在は終了)
XMPPをチャットサービスが採用するメリットとして、既存のXMPPクライアントが膨大にあるためユーザはメッセージングするクライアントアプリを自由に選択できる(Pidgin、Apple Messages、Mozilla Thunderbirdなど多数)
XMPPクライアントは多くの場合は様々なメッセージングプロトコルに対応しているため、ユーザは利用するメッセージングクライアントを統一できるので、異なるメッセージングサービスであっても同一のメッセージングサービスのように利用できる
ただ、XMPPはE-Mail技術をチャットに転用したためプロトコルのコンセプト自体が古く、内部XMLが冗長で、負荷の高さがデメリットとされた
そのため近年ではXMPPサポートをしていたメッセージサービスのXMPPサポート終了が相次いでいる
INSTA360 Pro2で撮った絵はOculus Go のinsta360 MOMENTアプリで見ると別次元で、やっときれいな映像で360度見渡せると思いました。
/ 「5つ以上の新製品を開発中」勢い止まらぬ360度カメラInsta360、CEOらが語る | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報 https://www.moguravr.com/insta360-pro-2-ceo-jk/
GNOME 3.30 Release Notes https://help.gnome.org/misc/release-notes/3.30/
Linuxデスクトップ環境のGNOME 3.30 アルメリアが正式リリース。
GNOMEアプリにPodcastが新に加わったというのが個人的に大きなニュース。
GNOMEソフトウェアマネージャーがFlatpakの更新をサポートも良いニュースだ。
Takahiro@mstdn.guru さんとも話していたのですが知ってるかも知れないんですけれど情報共有として
ラジオ受信機の中にはTVと同型の同軸端子を備えているものがあります(大きめのラジカセ・ラジオ専用機、オーディオコンポなどに多い)
実はVHFアンテナ(地デジ対応の矢印っぽいヤツじゃない昔のやつ)はラジオ受信できます。
最近は撤去も進んで無くなっている住宅も増えてますが、残っている住宅もまだまだあります。
手持ちのラジオ受信機に同軸端子がある場合はTVから同軸ケーブルを引っこ抜いてラジオ受信機の同軸端子に挿してみましょう。
音がクリアになったらご自宅のUHFアンテナは活きていると思われますので、災害や何かの時に役立てて下さい。
ラジオ受信機付きアンテナより利得が良いので荒天とかにも強いです。
とある航海士のツイート『台風の時は俺ら船員は休まずちゃんと当直してるわ 船橋を無人になんかせんよ』『それだけ自然の力は強い人間の力じゃどうもならん。だから船員を批判するのはやめてくれ』 - Togetter https://togetter.com/li/1263767
常時、船橋で当直するし、何ならレーダーに「設定した位置座標からnマイル移動したら警報する」機能もある上に、最近の艤装には「居眠り防止のために船橋に居る船員がn分以上動かなかったら警報が鳴る」機能もある
もっと言ってしまえば普段何もしない船長がちょくちょく船橋に来て色々とアドバイスくれたり話し相手になってくれる。
2重も3重も安全対策しているけど、走錨するときは走錨するんですよね。自然パワーやばい。