新しいものから表示

お伊勢さんでカッコ良く撮ろうと思っても「イエーイ!」と小さな手が入ってくるのでボクが爆笑して手が震えて駄目だったw

伊勢志摩行ってきたけど家族旅行成分が強すぎて(というか新類の子供たちがフレームインしすぎてw)Wakazo VLOGとしてはお蔵入りかも知れない

嫁「あーまたバイキンマン悪さしてるよアンパンマン応援して!」

子「うー!あんまんまん!あんまんまん!」

僕「まぁバイキンマンって悪いやつだけどさ」

嫁「?」

僕「食べ物の好き嫌いが無いとこだけは評価できるよな」

嫁「ホントだ!バイキンマン好き嫌い無い!!!」

いま西松屋に来ているけど、相変わらず男の子向けと女の子向けでは選択肢が2〜3倍は違うw
もちろん多いのは女の子向けで、外見からは見えない下着ですら1.5倍は違うw

iOSとAndroidOSの違い 

iOSといえば統一されたユーザ体験に努め、全く使ったことのないアプリでも基本的な使い方がiOSの作法に則ることでなんとなくわかるというのが最大の特徴であると思う

こういう点がAndroidOSと最大の違いで、AndroidOSにはアプリ毎に違うUI設計が使われていることが多々ある

AndroidOSはiOSユーザからすると驚くかもしれないが、大きく分類して5つUIデザインが同居している

それらは「PIMデザイン」「4系デザイン」「Materialデザイン」「iOSデザイン」「独自デザイン」の5つだ

PIM系デザインは最近ではあまり見ないけど、WindowsMobileOSやPalmOSなどで使われてたスタイラスペンを前提とした古いスマートデバイスデザイン

4.4系デザインとはAndroid 4.4(Kitkat)以前のデザイン

MaterialデザインとはGoogleが提唱したUIデザイン体系で、Android 5.0(Lollipop)以降に採用されているデザイン

iOSデザインとはiOSと同時リリースしたアプリにありがちで流用したもの

うんやっぱり上手く行ってないという判定の方が良いなSBS VR動画

ちなみにボクが読んだドキュメントはこれ

3D 動画のアップロード
support.google.com/youtube/ans

実践してる動画はこれ

How to insert 3D metadata with ffmpeg
youtu.be/-3XU91Sr_mU

しかし情報が古いようで何か振る舞いに揺れがあって上手くいくときといかないときがあって謎

確実性を上げられる方法を今後も調べていきます

ちょっと使い古したガジェットの充電系は電流値を変えると上手く行くことが多いっす
つまりUSBケーブルの1Aとか2Aとか複数用意して充電してみる

それでも駄目ならAnkerあたりが出してる賢いUSBのACアダプタを使うのもアリです
賢いACアダプタは空気を読んで電流値を調整してくれたりする

それでもだめな場合、端子の摩耗が原因の可能性が高くなってきます

mstdn.guru/@uho_www/1000879355

やっぱり上手く行ってないのかなぁ・・・う〜ん・・・わからん

GoogleのYoutube系ドキュメントを読んでもやっぱり古い情報しかないっぽい?

今回のFFmpegのそもそもの発想は「3Dメタデータが悪さするなら3Dメタデータを与えないで、単に2つの動画が並んでいる状態で先ず編集してしまう」というものでした

つまりコレどういうことかといえば「2つの動画を並べる過程は別にFFmpegを利用しなくても良い」ということです

「スマートなやり方か?」と言われたら微妙ですけど、ノンリニアビデオ編集ができるどんな環境でも編集できる汎用性を考えるとコンシューマではコレが一番なんじゃないかなと

左右眼を手動同期する必要はありますが、フィルタとかそのまま使えますし、解像度も自由自在なので、とりあえずはこんな感じでと

Side By Side VR動画は最終的に下記のような感じでまとまりました

ffmpeg -i RIGHT_EYE.FILE -vf "[in] pad=2*iw:ih:iw:0 [right];movie=LEFT_EYE.FILE[left];[right][left] overlay,scale=2*iw/3:2*ih/3[out]" SBS1.mp4

ffmpeg -i SBS1.mp4 -vcodec libx264 -x264opts frame-packing=3 SBS2.mp4

未検証部分も多いですけど、おそらくこれでイケる

たぶん上手くいったと思う

drive.google.com/file/d/1xFdPm

3Dメタデータのコマンドオプションが古かったですね

あたらしいほうは下記

ffmpeg -i in.mp4 -vcodec libx264 -x264opts frame-packing=3 out.mp4

上手くいってるかドキドキ

何故か3Dメタデータの部分でエラーが出る・・・
YoutubeのSide by Sideの情報が古い可能性が濃厚です

3D 動画のアップロード
support.google.com/youtube/ans

もう遅いんで明日以降もうちょっと探ってみます

Side by Side動画が出力されたらAdobe PremiereやDaVinci Resolveなどで編集してください

この段階ではまだ3D向けになっておらず、単なるSide by Side動画として編集できるはずです

編集が完了したら下記コマンドを実行してください

ffmpeg -i INPUT.FILE -vcodec libx264 -x264opts \ "frame-packing=3:frame-packing-interpret=1:frame-packing-quincunx=0:frame-packing-grid=0,0,0,0" EXPORT_FILE.mp4

上記コマンドで3D用メタデータを付加することが可能です

今回のTipsはボクの手元に同じカメラ2台で撮影したデータがないので正直上手くできてるかわからないのでご了承下さい

まだこの段階では3D用じゃないので気をつけてください

ブログにしようと思ってたけどシンゴさん困っているみたいだしノウハウを溜め込んで居ても人類のためにならないのでFFmpegでSide by Side動画をやる方法を載せておきます

ffmpeg -i RIGHT_EYE.FILE -vf "[in] pad=2*iw:ih:iw:0 [right];movie=LEFT_EYE.FILE[left];[right][left] overlay,scale=2*iw/3:2*ih/3[out]" EXPORT_FILENAME.mp4

上記のコマンドでSide by Side動画が生成されます
RIGHT_EYE.FILEに右眼用動画ファイルを、LEFT_EYE.FILEに左眼用動画ファイルを指定してください

注意点としては左右動画ファイルは自動で同期されません
FFmpegを実行する前に開始フレームを何らかの動画編集ソフトで合わせてからFFmpegで実行して下さい

出力されるSide by Side動画は合計入力解像度の1/2になります
つまり1080p動画2つを入力した場合は(1080+1080)/2=1080が出力されます

古いものから表示

Keᷟiͣzᷤoͭuͦ@6ͩ4ͦ0ᷠ0 によるおすすめ:

グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。