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Youtubeのアナリティクスを見ていると1本動画を観てもらえたら引き続き他の動画も再生してくれるという流れがあるんだなと気付いた

まぁボクの動画はVLOGと言いつつも実験的な要素が強いから、そういう方面が好きな人は観てくれているんだろうけど

Qualcomm製新世代SoC「Snapdragon 845」の実力が明らかに? 開発機によるベンチマーク結果レポート http://www.4gamer.net/games/128/G012876/20180210048/ 

600番台がどうなるのか気になりますな
600番台で4Kが編集できるのなら端末価格で10万円を切るようになりVLOGの裾野が広がりやすくなる

キクラゲをずっとクラゲの仲間と信じて数十年食べてきたボクのヨメも居ますから人間社会の社会通念なんて意外と社会通念として成立しないもんなんですよ

キクラゲをクラゲの仲間だと信じてた人は今すぐググりましょうw

ちなみに音ズレをどうやっても修正できないとき、出力した映像から音声のみを抽出し、音声をWAVへ変換して、映像ソースへWAVを結合すると上手く同期する場合があります

可変フレームレート/可変ビットレートでの保存は映像と音声の同期ズレの元になるので、可能な限り固定フレームレート/固定ビットレートにした方が編集素材としては信頼性が高いです
可変フレームレート/可変ビットレートは視聴や保存に向いたもので、編集には向きません

可変フレームレート/可変フレームレートへのエンコードはYoutubeにアップロードしたときにYoutube側が勝手にやってくれるので、編集する側は固定フレームレート/固定ビットレートで良いと思います

mstdn.guru/@sinno/995126181986

来年も問屋EXPOやるなら多少は協力してやろうかな可哀想すぎる
ていうかボクの支払ってる税金が思いっきり無駄になってる・・・

岐阜在住のボク、冗談抜きでイベントのことを全く知らなかった・・・
県民すら知らないなんて本当に致命的な広報不足のように思う

mstdn.guru/@keizou/99510625906

ぽこにゃんチームを呼べば何とかなるかも知れなかった

岐阜駅前で開催されている『問屋EXPO』有名人が多数出演など豪華企画なのに客が全くいないという事態に「岐阜らしい」「完全に広報の失敗」
togetter.com/li/1198169

とことんコスパ重視で行くなら今だとASUS ZenPhone 4 Max Proだと個人的に思う 

ハイエンドモデルフリークなら鼻で笑うだろうけれどSoCはSnapdragon430で、ディスプレイ解像度は1,280x720というフルHDですらないAndroid端末
唯一の目を見張る数字はバッテリ容量が5,000mAhだということ

このスペックだけを見て理解した人は多分すぐに理解したと思う「あぁなるほど、解像度落としてSoCのリソース稼いだわけか」という風に

つまりZenPhone 4 Max Proは低価格帯でもゲームを動かすために敢えてディスプレイ解像度を落とすという選択をした端末なわけだ
同じSnapdragon 430搭載機でもフルHD解像度なモデルよりも、HD解像度なZenPhone 4 Max Proはスコアが出る

しかも大容量バッテリなわけで不安なくゲームさせるためにいろいろ考えてバランスを取られ作られたAndroid端末だとボクは考えてる

この端末が実売3万円台なわけだからコスパは非常に良い

まぁ4K動画編集は無理だけれどゲーム好きな若い子の需要には応えてくれる

iPhone Xは買うべきだったのか? 「買うべき/買ってはいけない」スマホ3選 https://nikkan-spa.jp/1447402?display=b 

評として悪くないけれど、筆者の趣味からかカメラ重視が目立つ。

SAMSUNG Galaxy Note 8、Apple iPhone Xと来て、何故か性能面で落ちるHUAWEI P10が並ぶのは疑問符が浮かばざる得ない。
この2機種では順当にHUAWEI Mate 10 ProかASUS ZenPhone 4 Proが並ぶべきじゃないかと思う。

今回はFFmpegタイムラプスワンライナーの作例をやってみました
スマートフォンだけでもここまでできる

Wakazo VLOG #004
youtu.be/HP4rfotHlEg

「Appleの製品は取説読まないでも使えるから」

(数分後)

「ちょwww音楽!音楽!wwwww怒られるからwwwww止めて!どうやって止めんのコレwwwww」

オールドレンズというかオールド○○やクラシック○○は「若いときに手が出なかったモノが驚きのこの値段でっ!?」とか「・・・今の収入なら手が出せるな」とかそういう系統の熱

だから全く妻には理解されない

FFmpegタイムラプスワンライナーをプロフィールに固定表示しときました
「FFmprgのタイムラプスどうやるんだっけー?」なときにでもお使い下さい

補足

スレッド数を固定したい場合は2スレッドだと-threads 2、3スレッドだと-threads 3と増やせば良い、10スレッドだと-threads 10

-threads 0はスレッド自動判定で今回のワンライナーではコレを敢えて採用しました
タイムラプス動画生成はそんなに時間が掛からないからというのが理由です

mstdn.guru/@auxin/994948890324

今さっきXperia XZ Premiumで612枚の3820x2160なJPEGファイルをFFmpegタイムラプスワンライナーで3820x2160な30FPSのタイムラプス動画へエンコードしたところ2〜3分で生成することができた

パソコンでなら最適化の兼ね合いもあってもう少し速くタイムラプス動画が生成されると思うので、静止画からタイムラプス動画を生成する方法として現状のベストプラクティスな感じがする

シャッター間隔と連続撮影が設定できるカメラやスマートフォンカメラアプリさえあればFFmpegタイムラプスワンライナーは使えるのでGoPro以外でも積極的にタイムラプス動画作れるようになった

今回のFFmpegタイムラプスワンライナーは「そう言えばはじめさんがタイムラプス動画作るのに云々悩んでたなー」と思い出したので、連続撮影JPEGファイルさえあればいい感じにタイムラプス動画生成してくれるの考えてみた

連続撮影JPEGファイルを特定のフォルダに用意して実行するだけなので、GPU 支援のないGUIビデオエディタのエンコードよりは速くタイムラプス動画を生成できるはず

ビデオエディタ起動してとか、タイムラインに写真配置してとかそういうのが一切ないので静止画からタイムラプス動画生成しようと思えばおそらく実作業時間が最速クラスの方法

ffmpegタイムラプスワンライナーの利点・欠点 

【利点】
・軽い
・そこそこ速い
・慣れたら手軽
・高画質

【欠点】
・今回のワンライナーではJPEGしか処理できない(RAWはワンライナーにするの面倒くさい)
・CLIアレルギーの人には全く向かない
・エンコ完了まで結果がわからない
・原因不明で落ちることがある(たいていメモリ不足かffmpegバージョン固有のバグ)

ffmpegタイムラプスワンライナー利用時の注意点 

Windowsではffmpeg.exeという実体へPATHが通ってないと任意のフォルダでタイムラプスワンライナーを実行することができない

PATHを汚したくない人はffmpeg.exeの実体と連続撮影JPEGファイルを同一フォルダに格納し「ffmpeg -framerate 30ほにゃらら〜」を「ffmpeg.exe -framerate 30ほにゃらら〜」にすると実行できるようになる

ちなみにプラットフォームの差異を吸収するのが非常に面倒だったのでGPU支援は使っていない

プラットフォームの差異の吸収を諦めたことによりAndroid端末でもffmpegタイムラプスワンライナーを使えて意外に便利な感じになった(未検証だけどたぶんiOSでも使える)

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