FFmpegによるタイムラプス動画生成Tipsを公開
ffmpeg -threads 0 -framerate 30 -pattern_type glob -i '*.jpg' -an -s 3820x2160 -an -b 24000k -vcodec libx264 -pix_fmt yuv420p -r 30 EXPORT_FILENAME.mp4
連続撮影JPEGファイルが置いてあるフォルダ内で上記ワンライナースクリプトを実行するとタイムラプスで解像度3820x2160・30FPSのEXPORT_FILENAME.mp4というタイムラプス動画が生成される
3820x2160が解像度指定で、1920x1080にするとフルHDになる
-framerate 30および-r 30がフレームレートで、60GPSにする際は-framerate 60と-r 60のように双方へ指定が必須
EXPORT_FILENAME.mp4をvideo.mp4にするとファイル名はvideo.mp4になる
自動的にマルチコア処理判定し良い感じにしてくれるようになっているのでエンコ速度もそこそこ
20万円で敢えて産廃PC買ってきて「これが20万円PCなんですよ!予算が足りてないんですよ!」と訴えてみる
同じCPUでスマホとタブレットで性能差が出るのは熱設計の自由度がタブレットは優れているというのが挙げられるわけです
パッと見でも明らかにタブレットは表面積が広いので放熱性が良さそうなのがわかる
しかもSnapDragon835は名石と言っても過言じゃないくらいプロセッサ設計の時点で熱対策に優れていて熱くならないのが凄い
そして大画面はやっぱり作業をするのに向いているのでSnapDragon835タブレット出してくれっ!!!と心から願ってます
「Ubuntuで採用されているのはBashじゃなくてDash」を思い出した
「b→dash」が大型アップデート AIでデータ活用にかかる工数を大幅削減
https://markezine.jp/article/detail/27860
GooglePhotoとかで自動的に生成したやつをそのまま公開みたいな方法が楽そう
OpenJDKがOracleJDKと同機能・同品質を目指すというのはちょっとビックリ
常駐アプリは可能な限り停止するか、代替できる軽量なアプリに切り替えるべきですねぇ
ボクはたいてい1GB前後
今回は語り無し。
車載動画、カラーフィルタ、オリジナルBGMを試しています。
Androidスマホだけでも上手くVLOG作れるようになってきた。
Wakazo VLOG #003
https://youtu.be/4Ej9M00W3U0
ドコッチって意外と評判良かったのにやめちゃうんだ
ドコモ、「ドコッチサービス」を2019年3月に終了
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1104894.html
ASUSもHuaweiもハイエンドモデルはNFC積んでないしハイエンドなXperia XZPを格安で使おうと思うならアリ・・・なのかな?
ただし分割は36回払いで、つまりは実質3年縛りだという点が運用しにくい
「Xperia XZ Premium」と「ソフトバンクSIM」が新たな武器に 1周年を迎えたnuroモバイルの戦略
http://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/1801/29/news044.html
黒電話にも複数世代あって、大きく分けて幹線からの直結できる前期タイプとモジュラージャック対応の後期タイプがありました
ちなみに黒電話は未だにNTTから月額数十円の有料レンタルしてる人が居ますが、NTTへ「電話機買い替えたのでレンタルを辞めます」と言えば黒電話は貰えますw
「d払い」を使う理由、使わない理由
http://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/1802/04/news009_0.html