以前触れたAndroidのホームアプリ「Linux CLI Launcher」で当分ボクは行くことを決心した。
何が良いって通知内容を画面上にログとして記録してくれるので同じアプリから通知された過去分も読める点が良い。
メッセージング系アプリなどで本文内容も通知されるのならば、それもログとして読めるのも良い(LINEやFacebookメッセンジャーも読める)。
慣れてるCLIでサクッと計算できるのも良いし、何ならCLIでダイヤリングすら出来てしまうのも良い。
設定もテキストベースで行えるので、CLIに拒否感が無いのであれば、アイコンを並べるホームアプリよりずっと便利だ。
Linux CLI Launcher
https://play.google.com/store/apps/details?id=ohi.andre.consolelauncher
ちょっとググったら言及しているブログがヒットしましたね
Windowsのディレクトリ構成ガイドライン
http://d.hatena.ne.jp/torutk/touch/20110604/p1
ソフトが操作するのはAppDataであることはほぼ間違いないかなと思います
引っ越しを期にシーリングファンライトを処分しようと思っているんですが、欲しい方は居ますか?
こちらとしては処分したいだけなのでシーリングファンライト自体のお金は要りません。
逆に処分したいガジェットがあれば引き取るかも知れません😀
光源は電球でPhilips Hueの動作確認済み(ただしスマート電球以外の調光機能付きLED電球には非対応)、シーリングファンライト自体の操作は赤外線。
東海3県(愛知・岐阜・三重)ならば直接お届け、東海3県以外であれば申し訳ありませんが着払いでのお届けになります。
掲載画像のシーリングファンライトを2基所持しているので限定2名の早い者勝ち(2基とも欲しいという方には2基とも譲ります)。
宜しくお願いします
スマートフォン版電子書籍ビューワーとしてのGoogle PlayBooksの完成度は前述したとおりですが「電子書籍全般として最強」なわけではないです。
登録書籍量はAmazon Kindleに譲りますし、ローカルに保存された電子書籍を読むには使いにくいですし(一旦Web上へアップロードする必要がある)、Web版Google PlayBooksの電子書籍組版レンダリングがちょっと怪しいという欠点(つまりPCからだと読みにくい)もあります。
今回の投稿の目的は「Amazon KindleやApple iBooksが主流だけど、まだまだ電子書籍ビューワーって発展する余地があるよ」ということを周知したかったというのが目的でした。
スマートフォン版電子書籍ビューワーの比較として「SONY Reader(1枚目)」と「Google PlayBooks(2枚目、3枚目)」を出してみます。
ディスプレイ輝度によって「本の明るさ」を調整して目への刺激を少なくするのが電子書籍ビューワーの基本的な機能ですが、ディスプレイ輝度は当たり前ながらスクリーンショットには通常反映されません。
しかしながら3枚目に着目すると文字が物凄く薄くなっています。これはGoogle PlayBooksのみが実装している最低輝度から更に本の明るさを落とすと文字の明度を下げて黒に近付けるという機能です。
この機能を一度体験すると暗い部屋で本を読む習慣がある人はGoogle PlayBooks以外使えなくなるほど便利です。
プログラミングのテキストエディタなどでは低明度なカラースキームが好まれがちですが、このあたりの配慮はさすがGoogleと言ったところです。
忙しい間、いわゆる「電子書籍ビューワー」の検証を色々とやっていたのですが、スマートフォン版電子書籍ビューワーの中で最も優れているのは「Google PlayBooks」だと感じます。
やはり「ナイトモード(黒背景白文字)時の低輝度から更に暗くすると文字の明度を下げてくれて目に優しい」というUXは他にはない美点です。
電子書籍サービスとしての不動の王者は当然「Amazon Kindle」であることは間違いないですが、ビューワーのみに関しての出来はPlayBooksが非常に良いことを周知したいですね。
Amazon Kindleに次いで人気が高いであろう「Apple iBooks」は電子書籍ビューワーの先駆けともあり完成度は標準的で比較対象として丁度良く、目次の一覧性などの観点で後発の「SONY Reader」や「楽天 kobo」の方が使い勝手が良いように感じました。
少なくともボクとしては「Apple iBooks以下の完成度の電子書籍ビューワーは使いたくない」と感じますのでiBooksをディスってるわけじゃないです。