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無料だからとLinuxを薦められる → LinuxのGUIはDirectXではなくOpenGLと言われ新しくOpenGLに強いGPUを買う

携帯電話端末購入分割払いはたいてい一括も分割も合計金額が同じなので、キャリアで購入すると「月々の請求金額へ携帯電話端末の料金が上乗せされる分割の方がキャリアポイント的に得となる場合が多々ある」点は考慮に入れたいポイントとなると思います

しかし分割支払いはローンであるということは十分に理解しておかなければならないことです。

携帯電話端末購入ローンが足を引っ張る可能性があるとするのなら「携帯電話端末購入ローンがあるため自動車や住宅購入時などの大きな借り入れで審査が通らない」という事例が存在します。

ローンは計画的に利用しましょう(CM風

皆さんがたまたまブーストしてくれたのでTootdonの通知もログされることを見せることが出来るようになったw

電話のダイヤリングも出来る

ログインシェルをzshとかに置き換えられないか試していこうかなと思う

以前触れたAndroidのホームアプリ「Linux CLI Launcher」で当分ボクは行くことを決心した。

何が良いって通知内容を画面上にログとして記録してくれるので同じアプリから通知された過去分も読める点が良い。

メッセージング系アプリなどで本文内容も通知されるのならば、それもログとして読めるのも良い(LINEやFacebookメッセンジャーも読める)。

慣れてるCLIでサクッと計算できるのも良いし、何ならCLIでダイヤリングすら出来てしまうのも良い。

設定もテキストベースで行えるので、CLIに拒否感が無いのであれば、アイコンを並べるホームアプリよりずっと便利だ。

Linux CLI Launcher
play.google.com/store/apps/det

回線速度についてはDD-WRTでバッファリングして見かけ上の速度上げたりとかして色々と快適になるよう設定を詰めているけど、確かにユーザ側の努力じゃどうにもならないようになって来ている
おそらくGUIで何でもやろうとするライトユーザはホントに困ってるんじゃないかなと思う

古い家屋・集合住宅はだいたい3パターン

1. ネット回線用配管がない
2. 電話回線導入しか考えていなかったため通信用配管が細い
3. そもそも電話回線用導入配管がない

3番目は電話回線すら普及しきっていなかった時代の建物
電話回線を導入するという当たり前の概念がなかった
ていうか通信用配管なんてごくごく最近生まれた設備で、たいていは屋根裏を通してい壁伝いで配線してた

ISDN・ADSL世代以前だとネット回線の導入配管が無くて直接引き込みが当たり前だった時代を経験している人なら間違いなく知ってるんですよね
ネット回線が当たり前になりすぎて直引きが失われつつある知識になりかけてるのでグルドン民の手によって保存しなくてはw

幹線から直接エアコンの穴などを通して導入するんですよ
そういうわけなのであまり配管の太さは関係ありません

さとうくん氏にアドバイスするなら「直引き」でどうにかなると思いますよ。
通信業界で言う「直引き」とは「直接引き込み」の略称で幹線から直接ネット回線を引き込むやり方です。
ただし契約は戸建て扱いとなり、月額利用料が少々高くなる、新規契約だとたいていは無料の工事費が掛かる、高層マンションだと不可能というデメリットがあります。

ちなみにボクも引っ越しした新居直引きです。

さとうくん氏の新居がオフィスLANっぽいって思ったw

UNIXやLinuxはユーザがアプリケーションを使用することの前提にいわゆる「ドットファイル」があるので、非プログラマでも特定のディレクトリ下にあるドットファイルによって設定を行うという意識がUNIX/Linux利用初期から根付くわけですよ。
この意識の状態からプログラミングへ手を出すと無意識に特定のディレクトリ下へドットファイルを置くようになるのでは無いかと。

Windowsは「Windows文化的な自由」の歴史を歩んだ経緯があるので、Windowsユーザ・Windowsアプリケーションデベロッパはディレクトリ構成に関しての意識が薄いんじゃないかな?と思ったりはします。
良くも悪くも誰もがWindowsでアプリケーションを使い、Windowsでプログラミングを学んだので細かい部分の説明がおざなりになっていたのだと思います。

ちょっとググったら言及しているブログがヒットしましたね

Windowsのディレクトリ構成ガイドライン
d.hatena.ne.jp/torutk/touch/20

ソフトが操作するのはAppDataであることはほぼ間違いないかなと思います

ソフトがイジるのはマイドキュメントじゃなくてAppDataじゃないかなぁ
むしろ絶対参照とかでマイドキュメント(下位ディレクトリ)を指定しているソフトは行儀が悪いと思う

引っ越しを期にシーリングファンライトを処分しようと思っているんですが、欲しい方は居ますか?

こちらとしては処分したいだけなのでシーリングファンライト自体のお金は要りません。
逆に処分したいガジェットがあれば引き取るかも知れません😀

光源は電球でPhilips Hueの動作確認済み(ただしスマート電球以外の調光機能付きLED電球には非対応)、シーリングファンライト自体の操作は赤外線。

東海3県(愛知・岐阜・三重)ならば直接お届け、東海3県以外であれば申し訳ありませんが着払いでのお届けになります。

掲載画像のシーリングファンライトを2基所持しているので限定2名の早い者勝ち(2基とも欲しいという方には2基とも譲ります)。

宜しくお願いします :maracas_l:

スマートフォン版電子書籍ビューワーとしてのGoogle PlayBooksの完成度は前述したとおりですが「電子書籍全般として最強」なわけではないです。

登録書籍量はAmazon Kindleに譲りますし、ローカルに保存された電子書籍を読むには使いにくいですし(一旦Web上へアップロードする必要がある)、Web版Google PlayBooksの電子書籍組版レンダリングがちょっと怪しいという欠点(つまりPCからだと読みにくい)もあります。

今回の投稿の目的は「Amazon KindleやApple iBooksが主流だけど、まだまだ電子書籍ビューワーって発展する余地があるよ」ということを周知したかったというのが目的でした。

スマートフォン版電子書籍ビューワーの比較として「SONY Reader(1枚目)」と「Google PlayBooks(2枚目、3枚目)」を出してみます。

ディスプレイ輝度によって「本の明るさ」を調整して目への刺激を少なくするのが電子書籍ビューワーの基本的な機能ですが、ディスプレイ輝度は当たり前ながらスクリーンショットには通常反映されません。

しかしながら3枚目に着目すると文字が物凄く薄くなっています。これはGoogle PlayBooksのみが実装している最低輝度から更に本の明るさを落とすと文字の明度を下げて黒に近付けるという機能です。

この機能を一度体験すると暗い部屋で本を読む習慣がある人はGoogle PlayBooks以外使えなくなるほど便利です。

プログラミングのテキストエディタなどでは低明度なカラースキームが好まれがちですが、このあたりの配慮はさすがGoogleと言ったところです。

忙しい間、いわゆる「電子書籍ビューワー」の検証を色々とやっていたのですが、スマートフォン版電子書籍ビューワーの中で最も優れているのは「Google PlayBooks」だと感じます。

やはり「ナイトモード(黒背景白文字)時の低輝度から更に暗くすると文字の明度を下げてくれて目に優しい」というUXは他にはない美点です。

電子書籍サービスとしての不動の王者は当然「Amazon Kindle」であることは間違いないですが、ビューワーのみに関しての出来はPlayBooksが非常に良いことを周知したいですね。

Amazon Kindleに次いで人気が高いであろう「Apple iBooks」は電子書籍ビューワーの先駆けともあり完成度は標準的で比較対象として丁度良く、目次の一覧性などの観点で後発の「SONY Reader」や「楽天 kobo」の方が使い勝手が良いように感じました。

少なくともボクとしては「Apple iBooks以下の完成度の電子書籍ビューワーは使いたくない」と感じますのでiBooksをディスってるわけじゃないです。

ちなみに補足として、JR系駅構内販売店(KIOSKなど)でSuica決算のみ対応レジだとSuica決算はコンビニでのSuica決算よりも速いです
これはおそらく対応電子マネーがSuicaのみでありFeliCa情報の判定にそこまで多くの時間が掛からないためではないか?と推測されます

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