アケコン設計中のボクに朗報すぎる
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1668429.html
ついでに言うと、ボタン配置のみになるけれど、設計したアケコンのCAD図面をCC0で公開する予定なので、アケコン自作したいけれどボタン配置が決まらないって人は丸パクリしてOKだ
集合住宅で稀にある業者が退去部屋じゃなくて入居部屋のインフラ遮断しちゃったやつ?w
じゃあボクもファクトを示すわ
『COBOLで日付型を用いない場合、デフォルト値がISO 8061の起点1970年1月1日になるという仕様はCOBOLに存在しない』
ひえぇ・・・フリンジがほとんど無いっ!
シャープで色が濃くて、柔らかい印象のAPO-LANTHARとはまた違った画作りだ・・・!!
APO-LANTHARでレンズ探しの旅を終えたと思ってたけどOtusかぁ・・・
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/column/akagi/1667573.html
作戦に対する準備を含めた何らかの目標を達したからこそのメッセージなんだろうけど、その達した目標が何なのか読めないなぁ
今の流れは英仏が出てきたタイミングだぞ?露にとって英仏が出てきて良いことなんか無いはずなんだが
やはりココで終わりたい、泥濘期は勘弁して欲しいというのが素直な読みなんだけれど何か考慮するの足りてない気がするんだよなぁ
中国やインドとの交渉を終えたか?
大体ボクの予想通りなんじゃなかろうか
この次の展開はアメリカへ泣きつくロシアからどのような権益をアメリカが得るかだと思う
おそらくアメリカは対中国貿易摩擦などへ対してロシアが協力しなければならない約束を取り付ける
ただ、そういう約束をしても西欧の軍備増強は停まらないはずなので、西欧がどの程度ウクライナへ軍備を渡すか?平和維持軍(実質NATO)がどうなるか?になってくる
軍事的にロシアが不利な状況へ立たされると、ロシアは中国へ協力を申し出るしか無くなるので、そこでアメリカとの約束が効いてくる
中国としては「ロシアへ兵器を大量輸出してますよ」とは言えないので一般貿易の形を取るものの、それはアメリカが先の約束で制限を掛けたはずのものなのでロシアは体裁上アメリカとの約束を反故にしたこととなる
たぶんトランプ大統領が描いてる絵図はこんな感じ
今のLinux界隈、Web系を中心としてmacOSを開発環境にしていた層(バックエンドの人を含む)がUbuntuへ移行し始めていて、Ubuntuを元々触っていたギークはArch Linuxへ行き、Arch Linuxを元々触っていた人柱的ギークはnixOSやChromeOSをイジり倒すのがブームです
何でこんな事になっているかと言えば「サーバが結局Linuxベースなので(macOS固有の問題に悩まされないし)開発環境もLinuxにしたら良いじゃん」という考えが大きくなりつつあるからなんですね
Arch Linuxへ移行している層はより自分好みにしたい層で、nixOSへ移行している層はArch Linuxのパッケージ管理に辟易して安定した自由度の高いシステム構築を考えてる層で、ChromeOSをイジり倒してる層はChromeOSの開発が活発なのでそこで遊んでる層です
親としてオモチャとしても与えたいと考えているのならばSteamが動くのは「Chrome OS Plus」シリーズです
ただ、一番重要なのは息子さんが「何処までやるか?」ですな
ギークやオタクの気配があるならChrome OS Plusシリーズのものを与えておくと何かと困らないかと思います