詳細にWinampの代替オープンソースプロジェクトの歴史を語ると、まずX Window SystemベースのXMMSというWimampクローンな音楽プレイヤープロジェクトが立ち上がった
続いて、XMMSはX Window Systemベースだったので、XMMSをGTK+(GTK2)で再実装するフォークのBeep Media Playerが立ち上がった
GTK+(GTK2)がアップデートされ、GTK+(GTK3)が登場するとBeep Media PlayerフォークのAudaciousが立ち上がるという流れ
ちなみにXMMSからQtフォークのQMMSが立ち上がっているけれども、AudaciousがGTK+(GTK3)からQtへ移行するという大胆なアップデートが行われ、現在のAudaciousはQtベースです
Winampのオープンソース化が話題だけれど、実はオープンソース界ではかなり以前からWinampの代替プロジェクトが動いていて、そのプレイヤー名を「Audacious」という
AudaciousはWinampのアップデートが終了してもアップデートを続けていたので現在ではWinampよりも高機能になっており、更に言えばWinampスキンまで使えてしまうのである
なので、オープンソース界からすると「なんで今さら・・・」感が物凄いw
やはりというか何と言うか、宗谷岬方面から北海道の北ルートと、北方領土方面から北海道の東ルートの2個方面軍というのを想定しているっぽいな
大雪山を盾にして北海道北方面と北海道東方面を電撃的に占拠するのが狙い
なぜ、北海道の西方面を攻め込まないかと言えば、勇払平野-馬追平野-石狩平野で札幌を中心とした北海道西方面を日本本州の自衛隊や米軍が即応で展開できてしまうから
更に北海道西方面から攻めると直ぐに石狩川へぶつかってしまうので、思うように中露軍は電撃的な展開が出来ないと考えてると想定できる
陸自は山からハチャメチャに砲撃、ミサイル射撃する訓練をもっと積んで中露軍に地獄を見せる準備しないといけないね
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240923/k10014589861000.html
ここで話されている要素をすべて満たしたメトロノームアプリを作ったろうかな?w
大騒ぎになるからあまり報道されないけど、寒帯前線ジェット気流の影響の仕方によってはロシアによってウクライナが核攻撃されると核の灰が日本全土へ降り注ぐ可能性があることは知られてて良い
ウクライナの泥濘地帯が凍りつく冬季ほどロシアの戦略上として核兵器を使いやすく、冬季であるが故に寒帯前線ジェット気流は日本へ流れ込むのだ
https://news.yahoo.co.jp/articles/68049a37f6cefe9d80ee9fc5319646a63f1662a2
Unityがゴメンやっぱり無し!発動w
Godotへ人が流れすぎてヤバイとなったw
https://unity.com/ja/blog/unity-is-canceling-the-runtime-fee