ん〜・・・同一ファイル名のPDFをメモリに格納、送信する際に遅延が発生し、タイムスタンプのチェック処理を行わなかったためメモリ番号の若い方から送信処理されたって感じ?
送信後に使用済みのメモリ領域のキャッシュはクリアされ、そこに新しい情報が書き込まれる際、タイムスタンプは特に関係ないので、遅延があると若いメモリ番号から順列的に処理がなされるみたいな?
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2303/30/news216.html
更に言えばEVの充電ステーションはEV1台へ対する土地の専有時間が大きく、従来のガソリンを供給するガスステーションは別種の液体燃料になっても専有時間がほぼ変わらない
しかも燃料基地からの燃料の供給網も既に確立されており、オペレーションもそれほど大きく変わらない
代替液体燃料は運用するためのノウハウがある、土地がある、設備がある、無いのは資金だけ
EVはそれらすべてが無く、EUがスケジュールに間に合わないと自覚するのが遅すぎたくらいだ
結局、送電インフラがどうにかならないとEVはどうにもならない
例えばテスラのSemiチャージャーは30分で7割の充電が可能と主張しているけれど、これには1基のSemiチャージャーに割り当てられる電力リソースは1MW(≠1MW/h)
1MWと言われるとパッとイメージが湧かないけれど、これは日本の330世帯分に相当する容量で、330世帯分の電力リソースを使用してEV1台を30分で7割の充電をするということ
東京都がソーラーパネルの設置を義務付けるなんて吹き上がっているのも電力リソースの確保が問題点として認識されていて、仮に各世帯の電力リソースがゼロにできるのであれば東京都ではEV普及への目処が立つわけだ
これが水素燃料やe-fuelなどの液体燃料になれば話は変わってくる。なぜなら巨大なタンクから複数台のポンプを使って複数台のEVへ同時に数分で燃料満タンにできてしまうからだ
つまりこれまでのガソリンなどと同様の感覚で運用できる
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/07858/
型番は細かくデザインを比較しないとわからんけど、おそらく3万円台のセイコーセレクションSシリーズ
https://www.solwa.tokyo/pages/miku2022_watch?gclid=Cj0KCQjww4-hBhCtARIsAC9gR3agLTFM2cA9w--RHA6ECrkDl7DP5D67jQde8jRUDn_MGgTh_HCVQnoaAjsBEALw_wcB