死について一番怖いのは死んでしまうことよりも死ぬ間際にボケないか?という懸念だなぁ
やっぱり森羅万象の可能性を知覚するにはボケてしまうと困難なのでボケたくはないなぁという思いがある
ボクは神も精霊も妖怪も存在することを信じていて、何故なら存在していたほうが世界の、森羅万象の可能性が広がるからなんだけれど、ボケちゃうとそういうのわからなくなるじゃん?っていうねw
死に関して特に気になるのは意識の狭間だよね
例えば、コンピュータは自身の電源オフを認識出来ない(電源状態を判定するには通電している必要があるから)わけだけど、人間も死という意識の遮断が起きる際に主観上は死を認識できないんじゃないか?と
つまり、人間って主観上は死なないんじゃないの?みたいな想定があって、その死ぬことが出来ない意識の狭間へ到達するにはボケちゃいけないわけですよ
だからボクは死よりもボケが怖い
サハリン2どうなるのかねぇ
これ、正確なホワイトバランスを取得しようと思ったら微妙な結果になる可能性があるけれどカラーシフトして遊ぶくらいはできることがわかった
ストロボとかLEDライトでカラーシフトして遊びたい人は「Kiorafoto KWBF-01」を買おう
いまAmazonで価格確認したら1,500円へ届かないくらいなので1回遊んで道具箱に仕舞い込んでも惜しくない価格帯
別に直ぐ必要ってわけじゃないけど掃除用クリーナー買っとくかぁみたいなノリで買える
照明などの光源は物を燃やして灯すという観点で見ればフィラメントで発光させるのは古来からの照明の順当進化とは言えない
炊飯器は熱源を電気にしただけなので基本コンセプトは炊飯釜の頃から変わってない
そういう意味では扇風機も順当進化とは言えないかな
公正取引委員会激おこしてるけど警告の意味を込めて社名公表だけなの優しいじゃんw
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA276CW0X21C22A2000000/