時代が富士通に追いついてしまったかw
> 新機能
> 「Exlider(エクスライダー)」
> スクロールも指1本でスラッと。
> 3つの速度に切り替えられる「オートスクロール機能」で、縦長コンテンツ閲覧時のストレスを軽減できます。
コンピュータ界隈では大きく2パターンへわかれているはずです
2画面ファイラの影響で「基準(となるディレクトリ)を左へ置く」
diffの影響で「変化(している可能性があるデータ)を右に置く」
一般的な天頂の開口部へお財布を入れない理由が、何かの切っ掛けでお財布が間仕切ってある他のスペースへ移動することがあるんですよね(隙間からスルリと落ちてしまうことがある)
お財布のような薄いものは同様に隙間からスルリと落ちてしまうことがあるので、天頂部は薄くないそこそこ厚い化粧ポーチなどを入れておくのが良いです
ボクはサイド開口部の右から開けたらカメラ機材、左から開けたら息子関連の荷物という風に運用してます、間仕切りで縦に分けちゃうんですね
一般的な天頂の開口部にはカギなど小物類が入ってます
ただし大きいお財布はラップトップPC向け背面開口部の浅い方へ入れ、深い方のラップトップPCスペースには常にクリアファイルが入ってます(幼稚園から不意に渡される書類や家電量販店で不意にカタログを得たとき用)
わかる
ただ撮ってること自体がある種の保険なんですよね
ほら、ボクが何かに遭って死んでもボクが撮ってたって事実を息子やヨメさんに残せるんで
まぁ遅くとも60年70年後くらいには機能する保険ですよ
格好つけて自分の下手さを隠さず皆さんに情報提供する
これ徒競走リレーシーンなんですけど、どんなに頑張ってもフォーカスが間に合わずこうなることがある
撮影中ずっと絶望していたんですが、本当にホットシューへアクションカムをマウントしていて良かったと心から思った
フォーカスが間に合わなかったシーンにはアクションカムや360°カメラの全景へシーンを切り替えることで誤魔化すことができます!
もちろん子供を見失い、画角が迷ってフラフラしているときにも有効なのでホットシューへアクションカムや360°カメラをマウントすることは幼稚園保育園運動会撮影では必須と断言できるレベルだと考えてもらって構いません
フレーミング技術に自信が無い人ほどホットシューへアクションカムや360°カメラをマウントは超強力なお守りとなります