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ZOOM F3かF6かマジで悩むなぁ

F8n Proはアマチュアには過剰スペックだと理解できるけどF3やF6はアマチュアでも使いようのあるスペックでアレコレと悩んでしまう

F3はフィールドレコーディングで最低限欲しいなと受容される機能が載っている比較的小型なフィールドレコーダー

F6はF3よりも多いチャンネルに対応しつつMSデコーダを内蔵しているのでMS収録する際にモニタリングできるがカメラのお供には大きすぎるフィールドレコーダー

F3はカメラと共に小さくまとめられるけど、F6は導入するとほぼ間違いなく重量級のリグを組まなきゃならない

これどんなアプリにも実装できる発想なんですよね

テキストエディタでもゲームでもなんでもレンダリング側の輝度を下げちゃう

世の中には真っ暗な部屋で作業したり娯楽したりする人が居るのでレンダリング輝度をユーザが任意に下げられるのは普通に便利

oransns.com/@nacika/1091330103

本読みにとってGoogle Play Booksの神がかった機能はコレですよ

当然ながら多くの端末はディスプレイの輝度調整ができるわけですが、部屋の明かりを完全に消して布団でごろ寝しながら小説を読む際は輝度最小でも白文字が眩しく感じるなんてこと結構あるんです

Google Play Booksの明るさ調整機能は明るさ調整スライダーが1/3くらいでディスプレイ輝度が最低になり、更に下げると白文字の輝度が下がります

白文字の輝度が下がるので今回のようにスクショすると輝度が下がった白文字が撮影できちゃう

これスゴイ機能でしょ?ほかの電子書籍リーダーもマジで搭載するべき

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Android最強の電子書籍リーダーはGoogle Play Booksアプリ版だったりする

ストア機能が物凄く邪魔くさいので評価されない傾向にあるけど電子書籍リーダーとしての機能性は物凄く高い

ちなみにWeb版にはEPUBの縦書きが正しくレンダリングされないというバグがあるけれども長年改善されていない(ソースまで読んで直せよって言ったのに無反応・・・)

ちゃーりさんのオーディオインターフェースで思い出したけどLEWITT Connect 6が面白い

最大の特徴がコレ

> コンピューター(Mac/Windows)とモバイルデバイス(iOS/Android)を同時に接続可能。

XLR端子やスピーカーアウトはもちろん、ヘッドフォンアウトのほか3.5mmラインアウトまである

音質に関してはわからんけどグルドン民が求めそうな機能はたいてい何でも入ってる

LEWITT Connect 6〜パソコンとモバイル機器を同時接続できるオーディオインターフェース - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア snrec.jp/entry/2022/10/07/2047

この価格コム掲示板の「ありがとう、世界」氏による投稿が本気で永久保存版だ、レンズ選びに有用すぎるw

例えば、お遊戯会や学芸会では体育館長辺40m未満だと思われるので、観覧席がどこでも良いようにレンズを用意しておけば良いわけだ

つまりこの場合、どこの観覧席であれ表情へ完璧に寄ろうと思えばフルサイズ 800mm(APS-C 500mm)が必要になる計算

流石に800mmレンズとか価格とか取り回しとかヤバすぎるのでトリミングで代用するとフルサイズ 400mm(APS-C 300mm)以上あれば良いことになる

ボケ味がどうなるかすら判別可能なので本当に凄いよコレw

bbs.kakaku.com/bbs/K0000789764

タカラは「魔法のエンジェル スイートミントのミントアロー」が売れなかったため、金型改修し「赤ずきんチャチャ ビューティーセレインアロー」としたというのが真相のようです

まぁ昔っから女児向けファングッズって何故か売れないんですよね!w

セーラームーンが異様に売れただけで、現代のプリキュアですら苦戦している

mstdn.guru/@FrankKG/1091323685

ミニ四駆を風洞実験にかけてて笑ったw

ダウンフォースは発生しないと言われ続けていたミニ四駆、実はダウンフォースが発生していることが判明した

ただし数値では出していないので意味があるほどのダウンフォースかは不明

"TGR-E × タミヤ ミニ四駆 風洞実験 TAMIYA MINI 4WD Wind-Tunnel Testing"
youtu.be/9Hinr83MTwQ

SONY α NEX-3とNEX-5はカメラ界のiPhoneだったというのは今となっては異を唱える人は少ないと思う

α NEXシリーズが示したミラーレスという構造は、奇しくも一眼レフを主流化させたペンタプリズムという大発明に比肩する影響をカメラ界に与えたわけだ

このペンタプリズムとミラーレスのエピソードはカメラが存在する限り語り継がれるのは確定的

では今回の富士フイルム X-H2がそれら一連の伝説で言及すべきか?と言われれば違うと思うけれど、ユーザに求められたミラーレスというテーマで語った場合はX-H2はPanasonic GH5やSONY α6400と共に言及される可能性は十分にあるんじゃないかな

いやまだ触ってないので何とも言えんけど

X-H2は富士フイルムのAPS-C機を完成させに来た集大成だなと個人的にも感じる

何かに喩えたいけど富士フイルムには伝統も革新もあるのでそれが難しい

同じく寝落ちしてました・・・

昨晩ずっと上手く撮れなかったことを悔やみながら編集してたんでw

狭額縁内カメラはDELLが凄いことになってますよね

アレにはAppleも「ぐぐぬ・・・」ってなってるんじゃなかろうか

mstdn.guru/@motarl/10912985571

ドクターペッパーは食味の改悪が行われてしまい美味しくなってしまったので残念

mstdn.guru/@Scipio/10912959518

流石に曲がる液晶は日本メーカーと言えどもやってなかったと思う

ディスプレイ内パンチホールカメラもやってなかった気がする

ただインカメラを黒帯で隠すのはよくやってたがDynamic Island的なUIはやってなかった

LG「時代は2画面スマホ!」

三菱電機「もうやってた」

itmedia.co.jp/mobile/spv/0701/

Apple「薄型維持するためならぶっちゃけリアカメラ飛び出てても良くね?」

Panasonic「もうやってた」

itmedia.co.jp/mobile/spv/0805/

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