レトロゲーは大抵の場合、当時の記憶している感覚のままプレイするとディスプレイの描画方式およびマシンの処理速度の違いによってミスしやすくなります
ブラウン管と液晶は原理上、ブラウン管の方が描画および応答速度が有利になる場合が多く、液晶で当時の感覚のままプレイするとプレイヤーの入力が遅くなる傾向があるのです
同時に当時のマシンよりも現代のマシンは高い処理性能を持っているため、当時のマシンで発生していた処理落ちが現代のマシンでは発生せずスムースに描画されてしまうため、処理落ちによって回避できていた敵弾が回避できないこともあります
このような点からレトロゲーを現代の環境でプレイするときは「ちょっと早めに入力してみる」を心がけると上手く行くことが多いです
呪術廻戦を読んでたら冨樫先生のバトルシーンを彷彿させるんですよねぇ
3次元に2次元の影が出来るなら、3次元は4次元の影なんじゃないか説を何故か思い出した
スマートデバイス向けアプリケーションのUI設計でMacbook AirやChromebookへ最適化するためのチェック項目としてこの辺りのページ使えるな
https://developer.android.com/topic/arc?hl=ja
https://developer.android.com/topic/arc/input-compatibility?hl=ja
抜粋すると
・マウスとキーボードおよび様々なUSB入力機器のサポート
・マウスオーバーのサポート
・タッチディスプレイ及びタッチパッドによるスクロールのサポート
・ハードウェアへ実装されたカメラやGPSなどのセンサのサポート
・有線および無線LAN接続時の位置情報のサポート
・スリープモード復帰時の各種サポート
・ディスプレイの回転方向のサポート
・マルチディスプレイのサポート
こいつはなかなか大変だぞ
デスクトップ向けアプリ開発者でも加速度センサとか馴染みないしな
スマートデバイス向けアプリ開発者は後半を読むべきだ
ハナっからスマートデバイス以外サポートしないって選択肢もアリだけどね
課金で食ってる会社はサポートしないといけないとは思う
4Gamer.net: Apple M1搭載Macはどこまでゲームが遊べる? iPhoneやiPadアプリも動く新世代のMacがどれほどの可能性を秘めているのか確かめてみた
https://www.4gamer.net/games/990/G999003/20201223120/
マスクして普通に出掛けてるよ
対策しつつ楽しめば良いとボクは思うねぇ
対策の加減はTPOやシチュエーションへ合わせてグラデーションかつ柔軟にやれば良いと思うのですよ
究極の対策は外出しない、逆は完全ノーガード
その2つの丁度いいとこを選択すりゃ良いのです
どうでも良いけど、営業と言うか接客業には明らかに結婚してない世代のカップルへ対し「ご主人」「奥様」って言うと気分良くなって貰えるというテクニックは実際に存在する
たぶんクリスマスシーズンだったから多用されてたはずだぞ
最近「ご主人」という呼び方が話題になってるけど、接客業では連れの異性を"特定の属性"で呼ばないほうがいいという話 https://togetter.com/li/1643610