映画『ヲタクに恋は難しい』はオタクコンテンツへの理解も敬意も全く感じられない内容だったので、原作への愛がありギャグにしっかり笑えて、オタクの知識こそがアツい展開につながる素晴らしい映画『前田建設ファンタジー営業部』をオススメします。作り手の意識が全く違う。
https://twitter.com/hinatakajef/status/1226084267450462208?s=21
グルドン民は選球眼ならぬ選iPhone眼が養われてiPhoneで撮影された写真を見分けられるようになってしまった人がかなり居ると思うw
それまでのiPodだと曲名一覧が
Beethoven Symphony N
Beethoven Symphony N
Beethoven Symphony N
…
の羅列で区別がつかなかったのでiTunesで
Beethoven Sym7-1
のように名前を付け直して使ってましたねー。
PCM音源が急速に発達したので記事で言う「逆FM音源」技術は想定されたユーザ需要を得られなくなっちゃって技術開発がほぼ停止状態にあるんですよ
まぁ早い話が「もっと良いものあるから使わない」時代になっちゃった
ただ、今の技術で過去の技術を掘るのは勉強になりますね。このアプローチ自体は別にFM音源のみを対象とするわけではないので技術的な面白さがあります
iPod って1個しか買ってなくて、その1個が、第4世代をカラーにした iPod photo。容量は覚えてないけど、確か 30GB だったような。
Windows CE 採用の Compaq iPaq で東芝の PCMCIA TYPE-3 HDD を使ってジュークボックス的なことをできないかと悪戦苦闘してたら Apple から iPod が発売されてしまい「ぐぬぬ」となったのちも、試行錯誤は続けてた。
そんなところにインドへの出張が決まり、何か音楽を持っていく必要があり、実用的なのはこれしかないというので 「止むを得ず」iPod の最新モデルにしたというのが本当のところ。
その時には数年後にMac買うなんて思いもよらなかった。
カラーにしたのは「モノクロとカラーだったら必ずカラーの方が人気が出るはず」って思ったから。実際そうでもなかったけど、あの液晶でソリティアかなんか遊べたので、機内でも暇つぶしには役に立った。
Danboさんなら各世代の付属イヤフォンを持っているんじゃないでしょうかね
確か当時のAppleファンの言い分だと「米国法的に音楽を聴ける製品は音楽が聴けないとならないためオマケとしてイヤフォンを付属させる必要があった」というものだったはず
ただ、MDウォークマンに付属するイヤフォンとの品質に明らかな差があったため叩かれちゃっていた。たぶん日本文化圏に所属するSONYとアメリカ文化圏に所属するAppleで「当たり前」に違いがあったため起きた悲劇だと今振り返って思う
あーこれあるよねぇ
年1回くらいはお客さんから相談されて社内走り回るやつ
小学生なんて甘いほう...高校生が言い出す大学入試版「お母さん、今日〇〇必要」はエゲツないから気をつけようという話 - Togetter https://togetter.com/li/1465808
iPodの流行初期に付属イヤフォンが叩かれ過ぎたのでAppleは付属イヤフォンにトラウマを持っているような気がしなくもない(だから今の付属イヤフォンはそこそこのものを付けるようになってる)
今の若い子は信じられないかも知れないけどiPodの付属イヤフォンは本当に低品質だった。音質的には100均イヤフォンレベルと普通にディスられてた
良い記事
付け加えて「法律の拡大解釈がなされている」「特定の消費者が意図しない広告として特定のWebプログラムを本件の判決を理由に配信停止を訴え出ることができるようになる」など危険性を多くはらんでいる
なぜCoinhive事件でプログラマが怒っているかを一般向けに解説したい。 - かもブログ https://kamo.hatenablog.jp/entry/2020/02/07/224649
松尾さん向けだ!!