近くで立番している警察官が居たら、紛らわしいので風景を撮影してはならないというのはどう考えても不当な指摘
ていうかコッチは最初紛らわしい真似したかなと下手に出てるのに不遜な態度を取り続けるとかどうかしてる
やっぱり横暴な感じで話し掛けてくる警察官と会話しちゃいけないなぁ。今度から「任意ですか?」対応をするように徹底しよ
最初から優しい警察官とだけ話すわ
どうでも良いけど、この駅を撮影しているときに駅付近の交番で立番している警察官が「なにカメラ向けてるの撮らないで」といきなり言い始めて「いや撮ってない。私は駅を撮っているだけ確認しますか?」と返答したら「紛らわしい真似をするな」と不敬な態度を示した
「紛らわしいって仮に交番がフレーム内に入ってはいけないんですか?」と質問したら「そうだ」と返してきた
「それは何故か?そういう法律があるのか?」と聞いたら警察官は「肖像権が憲法に記載されている」と言うのでボクは「いやそれはおかしい。肖像権は民事のはずで司法が介入できるはずがない」と言うと「我々にも家族がいる」と意味不明な反論をしてきた
「家族が居るのは誰でも同じだ。あなた個人があなたの肖像権を保持する権利は保証されているが、あなたの言う我々つまり警察官全体の肖像権に関してあなた個人がどうこうできるはずがない。誤っていたのなら誤っていたと言うべきでしょう?」と言うと「以後気を付けるように」と去っていった
もし商標的なアレで「瞳AF」という言葉が使えなくなったら「肉眼AF」にすると良いのではないだろうか
ただ肉眼AFという用語を使うとユーザーから「いつ天眼AFがリリースされますか?」とか「慧眼AFは空しか合焦しないのでしょうか?」とか言われる可能性がある
VHSをH.264あたりでダビングして、館内にRaspberry Piを設置してBitTorrentネットワーク構築しておけば良んじゃないかなぁ
Raspberry PiをBitTorrent専用機にしておけばある程度はセキュアでしょ。もちろん署名付きで
貴重な郷土資料が「封印」も Vhs、各地の図書館で閲覧終了...ダビングも壁高く : J-Castニュース https://www.j-cast.com/2019/09/21367802.html?p=all
ちなみに画質をとことん追求するということをしないYoutuberはハンディカムが主力
ハンディカム上位機種はある程度ボケ味を得られるしボディ内手ブレ補正も強力で価格もデジイチ中級機くらいなので非常にバランスが良い
特に屋外アクティビティの動画を撮影しているYoutuberからは評判が非常に高い
画質を追求しがちなYoutuberは部屋撮りがメインのYoutuberに多い。だからこそハンディカムのような手ブレ補正を必要としていないっぽい
グルドン系VLOGスタイルはある種オールラウンドの撮影シチュエーションが求められるので結果としてカメラを使い分けるようになってくる
現在使っているビデオカメラの製品に寄るとは思いますが、もしビデオカメラ側に強力な手ブレ補正が付いているなら厳しいかも?
ただやはりよく撮影するシチュエーションによって手ブレ補正がなくても良いということも考えられます
例えば部屋撮りばかりなら基本的に固定しているでしょうから手ブレ補正がなくても大丈夫
ほぼ歩き撮りしないというシチュエーションならば手ブレ補正がなくても大丈夫
逆に何かへ対して追従フレーミングする、歩き撮りを多くするというシチュエーションならボディ内手ブレ補正は間違いなくあった方が良い
グルドンで主流のVLOGスタイルは手ブレが気にならないシーンではデジイチを使用し、歩き撮りなどをする際はGoProやRX100など手ブレ補正が強力なカメラを使うという二刀流ですね!
熱で滑るだろなコレ
まぁ頻繁にギアチェンジするような用途でもないからそうそうは起こらないだろうけど