ちなみにマルチリンガルジョークへ「ジャポネーゼ(イタリア語風)」「ジャポーネ(フランス語風)」「ジャポネセス(スペイン語風)」「ヤーパニッシュ(ドイツ語風)」「イーポンスキー(ロシア語風)」あたりを混ぜると更に面白いぞ
ヨーロッパ及びユーラシア大陸あたりは人の行き来が激しいから、ヨーロッパ及びユーラシア大陸あたりの人は異国語の意味は理解できなくとも耳にしたことはあって各国語を正確に発音できなくても真似するだけでそれっぽい雰囲気は伝わるのだ
日本へわざわざ来る観光外国人はWikitravelあたりで日本の情報を少しは調べていて、日本語以外は通じない可能性が高いと知っていることが多い
だからこそマルチリンガルジョークにたいてい初対面の外国人は結構大きく笑ってくれるので仲良くなるためにどんどん活用して欲しい
【テキトー訳】
ボク「んん!?おー!センキュー」
外人「ハハ!日本のお菓子はメッチャ美味しいね」
ボク「どこから来たの?それとどこ行くの?」
外人「フランス。京都」
ボク「おっフランス!ボクに任せておいてよ!ボクはマルチリンガルだからさ。日本人の言葉とニッポンの言葉とジャパンの言葉」
外人「ハッ!ハハハ!wwwスッゲー格好良いマルチリンガルの兄ちゃんだぜ!wwwww」(※日本人は母国語以外話せないというステレオタイプから来る鉄板ジョーク。それを母国語以外で言う面白さ)
外人「なぁ兄ちゃん!この竹やぶってどう行くの?」つ写真
ボク「竹やぶ・・・嵐山かな?嵐山へは京都駅から鉄道で15分だよ」
外人「嵐山15分!ありがと!」
変な英語でも大体通じるから変な英語でも親切な人には話すべき。
今回は相手も非英語圏で変な英語だしイーブンw
何を言いたいのかちょっと考える優しささえあれば最悪言葉が通じなくてもコミュニケーションは取れるだろうしね
PS5の予測記事を書きました
https://www.4gamer.net/games/459/G045906/20190428001/
埼玉県から愛知県へ行く新幹線で隣に座った外国人の兄ちゃんが何故か突然ポッキーをくれた
ボク「んん!?おー!センキュー」
外人「HAHA! Japanese snacks is very Yummy」
ボク「Where are you from and you go now?」
外人「French,Kyoto City.」
ボク「Oh French.Leave it to me! I'm Multilingual. Japanese and NIPPON lang and Japan lang」
外人「HA!HAHAHA!www Very Cool Multilingual Guywwwww」
外人「Hey Brother! I want to go Bamboo」つ写真
ボク「Bamboo...ARASHIYAMA? It takes 15 minutes from Kyoto Station to ARASHIYAMA by train」
外人「ARASHIYAMA 15 minutes! Oh Thanks!」
みたいなことがあり東京まで楽しい電車旅でした
子供の写真とは違う話になるけれど結婚式・披露宴のときに来てくれていたカメラマンに「データはRAWで貰えるんですか?」と聞いたら「ウチも商売なので・・・PNG!PNGで出すんで勘弁してください!」と返されてすごく笑ったw
あまりにもストレートな返しが面白すぎるし、普段はJPEGで出すらしいからPNGで勘弁してやったw
こちらが撮影スタジオで重課金して撮った息子の写真になります「全く課金せず帰って来れる勇者いる?」
https://togetter.com/li/1343873
時計職人が工場で作業しているよくわからんオシャンティーな動く写真とか
人間は完全に静止できないから直立していても微妙に揺らぎがある写真とか
モデルのポージングの移行を見せるのは雰囲気を壊すから一瞬暗転させて様々なポージング写真を見せるとか
大自然のタイムラプス写真を見開きいっぱいに見せるとか
ボクはApple News+にこの程度のことは求めていない
ボクがApple News+に求めるのはあの自由奔放ながらもデザインとして美しい雑誌ページレイアウトをどうレスポンシブに料理してくるか?だ
これを実現するために雑誌出版社をApple独自の規格やマニュアルで縛るというのなら電子書籍の未来に期待してボクは許容する
🆕がBlinkするとか「えっ?コレはどこのホームページビルダーですか?」なんてことをやったら幻滅通り越して唖然とするから絶対にやらないで欲しい