あぁこれ別に某巨大政党を推したくてウイングが広いって言ってるわけじゃないですからね
単にめちゃくちゃウイングが広いはずの政党にマッチしないのっておかしくない?っていう視点を提供してるだけです
ぶっちゃけてしまいますと某巨大政党はもともと合流政党であって、いわゆる「ウイング」が物凄く広いのです
新自由主義〜片足を共産主義に突っ込んでいるくらい広いウイングを持ち、しかも奴らの英語名にはリベラルを含んでいるのです
それを踏まえてマッチングサービスを考えるとですね、ウイングが広すぎる巨大政党がマッチしないことのほうが逆におかしいんですよ
絶対にどこか被るはずなのに被らないような結果が出るとしたら、それは調整されています
つまりおそらくyoneさんが想定しているのと逆ですよ
某巨大政党のウイングを狭く見せる調整がなされています
MBAじゃないですけどハブとドッキングステーションの双方を使ってます
最近は不具合も少なくなりましたが、種類や販売年など様々なバラエティーに富んだUSB機器を利用するのであればUSB 2.xポートも備えてあるモノを購入するのが無難です
USB 3.xはUSB 2.xに下位互換があるとタカをくくってると稀に認識しないことがあるんですw
赤松先生は元ゲームプログラマ、言葉の端々からCやBASIC世代の人であることがわかり、おそらくオブジェクト指向や関数型言語はあまり理解していない
レトロコンピュータの蒐集家として注目されがちだけど本来はハンズヘルドコンピュータの蒐集家
PIMやPDA、小型PCなどを好む傾向があったのだけれど、おそらくはスマホの登場によってハンズヘルドコンピュータ蒐集に区切りがついた模様
マンガデビュー作がラブコメであったためラブコメの人と思われがちだけど、ビデオゲームやボードゲームが好きで連載漫画は必ずバトルを経由してエンディングを迎えているので本質的にはバトルの人
ゲームプログラマであったためかマンガ界ではかなり早期にレイヤーの概念を理解しており、アナログ原稿の時点で自身の描いた絵をコピー機で縮小してマンガ原稿へ貼り付けるなどの手法を多用していた
マンガ制作環境がデジタルへ移行したのも非常に早く、当時のコミックスを読むとアナログとデジタルが混在したページを確認することができる