「TR-8(2014年) → TR-8S(2018年) → ?(2022年)」を考えて2022年はこういう年ですよ
\Roland50周年/
ワークステーションシンセFAシリーズの後継で現行フラグシップFANTOMスタイルを踏襲したFONTOM-0シリーズ!
用途に合わせた豊富な鍵盤ライナップ、フラグシップFONTOM譲りの強力な音源群、フェーダー・ロータリーエンコーダー・ホイール・レバーなど多彩なコントローラー、大型タッチスクリーンモニターで視認性とモダンな操作性を両立!
ポン出しと言えばサンプラーSP-404!Roland50週年でSP-404MKIIが登場だ!
スタイルはそのままにパッドが12から16へ増え、接続端子にMIDI OUT・USB-C端子・3.5mmステレオミニヘッドホンアウトを増設、評価の高かったエフェクトも増えた!
Rolandがガジェットシンセへ進出AIRA Conpact!
第1弾としてT-8ビートマシン・J-6コードシーケンサーシンセ・E-4ボイスツイーカーの3つをライナップ!
・・・いやぁ来るだろwフラグシップリズムマシンwww
近接的なSFに「仮想儀礼」ってのがありますよ
題材は面白くはあるんですけど文体がクドいので好みが分かれる小説です
アメリカ並みに上司へ人事裁量権与えるとほぼ間違いなく飲み会やら会社非公認イベントが増えるぞ
付け加えれば上司がゲストで部下がホストだから奢って貰えるとは思うなよと
ちなみにDAWの勢力図を簡単に説明すると
○旧来からのDTMer
・Cubase
・Logic
とにかく高機能、作曲から音響研究分野まで幅広い需要がある
ネット上に情報量が物凄い
○HIPHOP/EDMの人
・Ableton Live
・FL Studio
同じフレーズを繰り返すような楽曲作成に向いた機能が多数ある
過去の時代はFL Studioが優勢だったけど今はAbleton Live
○ニコニコ動画とかで音MAD作ってた人
・Reper
動画を取り込めるので動画をチョップして音MADを作りやすく、そこがニコ動ユーザーにウケた
DAWとしては素の状態だと非常にシンプルでカスタマイズすることを前提としている
○シンセ使い倒してる人
・Bitwig Studio
シンセを制御するためのマニアックな機能が豊富にある
HIPHOP/EDMをやりたかったのではなくシンセを使い倒したかったんだと気付いた人が行き着くDAW
以前話題になっていた下記の記事は2と3のルートですね
https://anond.hatelabo.jp/20220528174311
このスタイルはすごく現代的というか何というか、販売もしくは無償配布されているMIDIパックのメロディやコード、ベースラインを主体にテンポや一部ノートをイジってオリジナルに仕上げるわけですが、やってることはガレバンのLive Loopsとそんなに変わらないです
前にも書きましたがLive LoopsはMIDIを読み込めるのでLive Loopsへ派生できるスタイルなんですよねコレ、つまり松尾ガレバン本を活用できる
DTMの習熟ルートには現代だと3大潮流があって
1. リアル楽器をMTRなどで重ね録りを主としてシンセやリズムマシンを導入していったルート
2. ガラケーもしくはYAMAHA QX3などのリズムマシンで完全打ち込みしていたルート
3. DJプレイなどからサンプリングマシン・ルーパーへ派生したいったルート
特に1はアナログレコードからの長大な歴史があり人口も多いですが楽器演奏者向けの手法ではあります
2と3は自動演奏の歴史とクロスオーバーしていて元を辿ればオルゴールに行き着くかなと
作れると思いますよ
ただしDTMの始め方は色々なので、どの始め方が自分にあっているのか?という問題はある
ボクとかはシンセ自体は電子工作出身で、DTMはガラケーの着メロ打ち込み出身ですので完全に打ち込み派
ナゾロジー、この書き出しはSCPを彷彿とさせるからやめたほうがw
転がるとき”全ての表面が地面に接する”不思議な幾何学立体「オロイド」 - ナゾロジー https://nazology.net/archives/110522
マルウェアが利用しまくりそう
Apple M1に実装されているセキュリティ機能「ポインタ認証」は完璧ではない。MITが警鐘 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1416644.html