作れると思いますよ
ただしDTMの始め方は色々なので、どの始め方が自分にあっているのか?という問題はある
ボクとかはシンセ自体は電子工作出身で、DTMはガラケーの着メロ打ち込み出身ですので完全に打ち込み派
https://mstdn.guru/@TYReformer/108480337069839663
DTMの習熟ルートには現代だと3大潮流があって
1. リアル楽器をMTRなどで重ね録りを主としてシンセやリズムマシンを導入していったルート
2. ガラケーもしくはYAMAHA QX3などのリズムマシンで完全打ち込みしていたルート
3. DJプレイなどからサンプリングマシン・ルーパーへ派生したいったルート
特に1はアナログレコードからの長大な歴史があり人口も多いですが楽器演奏者向けの手法ではあります
2と3は自動演奏の歴史とクロスオーバーしていて元を辿ればオルゴールに行き着くかなと
以前話題になっていた下記の記事は2と3のルートですね
https://anond.hatelabo.jp/20220528174311
このスタイルはすごく現代的というか何というか、販売もしくは無償配布されているMIDIパックのメロディやコード、ベースラインを主体にテンポや一部ノートをイジってオリジナルに仕上げるわけですが、やってることはガレバンのLive Loopsとそんなに変わらないです
前にも書きましたがLive LoopsはMIDIを読み込めるのでLive Loopsへ派生できるスタイルなんですよねコレ、つまり松尾ガレバン本を活用できる
このMIDIパックのスタイルが興味深く面白かったのでボクは最近このスタイルでDTMやってます
他人の考えたパターンをMIDIノートで見ることが出来るのは刺激的ですね
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