ていうかぶっちゃけサバゲー動画が撮りたいわけですよ
何なら目指せFPSゲーム的な絵柄!って感じでやりたいわけです
サバゲー動画って見れば分かるけど大半がGoProとかアクションカムを撮って出ししてるわけですね
しかもNDフィルタとか使ってないんでカンカン照りだと白飛び黒潰れだらけなのです
せめてNDフィルタを使って欲しいし、ノイズ除去すらしてない動画が目立つわけです
ていうか最近のGoProとかアクションカムにはハイスピードモードあるんでサバゲーのようなスピード感のある競技では使って欲しいと
いや光量足りなくなる場合もあるんでシチュエーションに合わせた設定で撮影して欲しいなと
でも好き勝手に言うだけなら誰デモ出来るので、じゃあボクがやってやんよと
ということでサバゲーやりたい
SVG扱うならやっぱりInkscapeだよねぇ
AIは独自拡張あるからWebで使いにくいし
無料の画像編集ツールでありオープンソースで約17年も開発され続ける「Inkscape」を開発者が語る https://gigazine.net/news/20200510-inkscape-roots/
言いたいことはわかるけれども同じような話を10年前と15年前と20年前に見た
GoodBye Linux : the next OS | Medium https://medium.com/@sudhakar.dharmaraju/goodbye-linux-the-next-os-317801a5c0ba
うわっ・・・
ロケットニュース24: 【衝撃】一度も掃除したことがない軽自動車の座席に「バキュームクリーナー」を使ったら地獄絵図になった / アイリスオーヤマ『リンサークリーナー』
https://rocketnews24.com/2020/05/08/1367152/?utm_referrer=http%3A%2F%2Fpartners.google-newsstand%2F1367152%2F
@marubouro ホント上手くなってると思うよ
カズさん曰く「100回投稿すると色々わかる」だそうです
こういうとき首都圏に近いと不利ですよねぇ
サブカル系オタクって感じ
フィギュアとかドール何度か買おうと思ったけど、そのうちLチカとかして遊び始めてネットへアップした瞬間に「○○になんてことしやがる!」って大炎上する未来しか予想できないので基本的に自分でフィギュアとか買ったことない
ITmedia ヘルスケア: オタクがお互いの部屋を見せあって「どっちがよりキモいか」で勝負しました ITmedia ヘルスケア: オタクがお互いの部屋を見せあって「どっちがよりキモいか」で勝負しました.
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2005/09/news001.html
@kunimi53chi そうですよねー
あとインターネットに接続するとはセキュリティ的にけしからん的な謎の運用がされている場合はネイティブで動くScratch 1系を選択せにゃならんので実装はJava(今はHTML5のScratch 2系)
JavaVMで思いっきりメモリ食われることを想定すると、むしろ動画再生支援効く動画視聴がメモリ4GBでプログラミングが8GBな方が何となく安心感がある
@kunimi53chi たぶん学校教育ではExplorerあたりやグループウェアあたりも開きっぱなしでしょうし常に複数のアプリケーション開きっぱなしと考えたほうが良いような気はしますな
ワークメモリ管理なんて教えないだろうし
えっじゃあどうやって子供がプログラミングできるパソコンを選ぶのか?
簡単な方法があります。パソコンの性能を計測するベンチマークテストというのをすりゃ良いのです
更に言えば現在のScratchはWebブラウザ上で動作することが非常に多いので、Webブラウザがどれだけサクサク動くのか?というのをベンチマークテストすると良いでしょう
そしてそのベンチマークテストができるのがコレ
http://webvizbench.com/Default.htm?skipdetect
右上の「run benchmark」をクリックすると多数のオブジェクトを表示しつつ操作して、更には動画再生などが始まるベンチマークテストが自動で走ります
このベンチマークテストでもし40fpsという値を下回るのであればScratchなどのGUIプログラミング環境へ向かないと断言しても良い
ちなみにベンチマークテストさせてくれない店舗では中古パソコン買わなくて良いと思いますよ
例えば小学生向けとして開発されているGUIプログラミング環境Scratchは同種のソリューションで参考にされていて、明らかにScratchの影響を受けてるなってものが多数存在します
注目すべきは「GUI」なんですよね。プログラミングのプロが使っているようなヤツは「CUI」です
GUIプログラミング環境はマウスを主体にプログラミングが出来て便利ですが、ゲームをプログラミングしたことある人なら理解できると思うけど、画面上へ多数のオブジェクト(画像パーツなど)を表示すると重くなりやすいのです
これ例えばScratch上で「雨」を表現するために水滴の画像をたくさん画面へ表示し、上から下へ降らせるみたいなプログラミングをするとパソコンのスペックによっては重くなる可能性があるってわけです
最近のパソコンの頭脳たるCPUには動画再生支援機能が搭載されています。つまりパソコンの性能が低くても再生できるようにする機能です
しかしこの機能はプログラミングに適用されません。動画がサクサクでもプログラミングが重いなんてのは普通にあり得る
いやはやなかなか上手いトークですなぁ
> 中古PCでいうところの落とし穴は、危険が潜んでいるかもしれないということと人の手に一度でもわたっているということですね。
(中略)
> メルカリやヤフオクで購入しても、保証はありませんがきちんとした店舗であれば中古でも初期不良での交換や、1週間~1か月保証をつけてくれます。
> ちなみに弊社の商品は初期不良7日間、商品保証1か月がつきます。
商品説明を読んで保証がつくものを購入することをおすすめします。
その潜んでいる危険とかいうヤツに御社の端末保証は効くんですかね?(・∀・)ニヤニヤ
> アプリケーションを複数開いて作業することはおそらくないと思いますので、単純にプログラミングのソフトを使うくらいであれば4GBで十分です。
> 動画を見ることがあるなら8GB程度は必要になります。
小学校で使われるプログラミング環境も明示せずに十分って断言しちゃっても良いのかな?
https://nozomi-service.hatenablog.com/entry/2020/05/08/170319