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1枚目がSONY Xperia XZ Premiumで撮影
2枚目が1枚目を元にSnapseedでレタッチ

スマホでも写真レタッチはAdobe系アプリが人気だけれどもSnapseedもなかなか良いものだよというトゥートでした

嫁に教えてもらった小さなT字カミソリで眉毛の手入れが捗りすぎてヤバイ

こんなのあったのか
なぜ薬局の男向けコーナーに置いてないんだ

ホームアプリをGUIに戻した

まだホームアプリとアイコンをちょっと変えただけ

失敗した煮込み料理を食い切った

やはり、煮込み料理は単純に焼く・煮るような料理とは違って難易度が高い

落とし蓋という料理法も視認性を悪くして対応に遅れが生じ、焦げた音と匂いに気付いた時点でリカバリが不可能だった

カレーやシチューは独身時代から何度か作っており成功する確率がほぼ100%なんだけれど、水分量を敢えて減らしていく日本の煮込み料理はビギナーには難しい

煮込み料理に失敗した

加熱しながら15分静置ののち、5分おきに具材の固さを確認するというフローだったが、火加減に誤りがあったらしく15分経つ前に水分が飛んでしまった

これはおそらく鍋のサイズが問題の可能性が高い

火加減の"中火"の定義は「鍋の底面全体に火が当たる程度」とされるが、当然ながら鍋の底面積が広ければ熱量が変わるはずだ

つまり、今回の失敗は鍋底面積基準の相対的火加減調整による熱量の変化を失念しており、そのためレシピサイトの中火を鵜呑みにし実行してしまったことが原因であると推測した

よって、現在の我が家にある鍋では今回の煮込み料理においてレシピ通りに行えないという不具合があることが判明

後日、より小さな鍋を購入するというタスク追加によって次回の煮込み料理が成功するか検証したい

そう言えばXperia XZ Premiumでどんな感じで編集しているのか見せたことないなと思い付いたのでスクショを公開してみる 

ボクの場合は結構ブツ切り
撮影開始・撮影停止を繰り返すのが非常に面倒くさいので撮影し続けて編集時に細切れにしてしまう

最近は撮影しながら「ここのシーンはあんな感じで使おう」というイメージが湧くようになり、撮影完了時には編集の概要が決まっちゃってる

編集作業時間は1時間満たないくらいで済んじゃって、エンコード時間入れても1時間半〜2時間で完了。アップロード含めて2時間半だけどアップロードは寝てるうちにやっちゃう

VLOG1回目から喋りが上手いと言われるけど、実際は編集で誤魔化しててドリキンさんみたいにずっと喋っているわけではないw
喋っていて良い感じのシーンだけをピックアップしてるだけですwww

アルファベットの手書き風フォントってメチャクチャあるんですよ
表音文字は表意文字に比べて文字数が少ないんでフォントが作りやすいのです

mstdn.guru/@HighLander_2017/99

別にハイエンドAndroid端末の情報に需要が無いわけでなくて、例えばボクのVLOGの検索流入は100%「Xperia XZ Premium」だったりする

しかもどうやら国外からの検索流入もあるっぽい

何でもハイエンド端末は発展途上国や国外の中流以下の層へ1周2周遅れの端末を安く販売する(在庫処分?)というビジネスモデルがあるそうなので、おそらく国外からの検索流入はこのせい

GalaxyNote8もボクのようにVLOGをやれば検索流入があるとは思われる

実は既に存在する#013

最近どのタイミングで公開するのが良いのか悩んでる・・・
アップ後の後処理が済んだ後のほうが良いのか、アップ後すぐに公開したほうが良いのか

どっちでも良いったら良いんだけどアップ直後は画が荒いしねぇ・・・

Play Musicでも試してみましたが、基本的に何故かアーティスト情報は深い階層にある・・・

いや、Google Assistantを使って「この曲は何?」で情報は引けるけど、それはPlay MusicのUIではないし・・・

mstdn.guru/@taroyoshikawa2/997

ふと思い付いてスマートフォンでLOGっぽい動画撮影(言うなればフェイクLOG?)が出来ないかと試してみた
そして試したやつのフレームを抽出して静止画化した

1枚目がスタンダードに撮影
2枚目がフェイクLOGで撮影
3枚目がスタンダードを元に高彩度なカラーフィルタを当てたもの
4枚目がフェイクLOGを元に高彩度なカラーフィルタを当てたもの

良くも悪くも全く印象が変わるという発見になった
実際どんなもんだか散歩VLOGで今度試してみようかなぁ

そしてここからが結論なのだけれど「iOSおよびAndroidOSの標準ダイヤルアプリにはプレフィックス番号付加機能が存在する」ので、実際のところプレフィックス番号付加機能の知識があれば「MVNOが提供する通話(電話)アプリ」は利用しなくとも良い

今回のトゥートのついでにAndroudOSのプレフィックス番号発信がどんな感じなのか載せておきます

タイムラプスワンライナーの方はほぼ完成形に近いけどカラフルワンライナーはまだ調整の余地があると思う

一気に高画質化は狙えるけど実用的な速度じゃなくなるのでバランスが難しい(高品質なフィルタ当てると速度が1/8になったりするw)

もうちょいガンマ値上げたほうがドリキンさんっぽいかな?

最近ようやく気付いたけど米国(サンフランシスコ)と日本では文化的な色彩感覚が違ってカラフルにしてもあまり映えないということを悟ったw

ちなみに今回掲載しているのはカラフルワンライナーの微妙な修正版
以前のカラフルワンライナーにデリンギングフィルタを追加しただけ
ちょっとノイズに強くなりつつも見た目が大幅に損なわれない

【FFmpegカラフルワンライナー Ver0.0.2】
ffmpeg -threads 0 -i INPORT_FILENAME.mp4 -vf eq=contrast=1.10:brightness=-0.10:saturation=1.50:gamma=1.50,pp=dr,unsharp=lx=5:ly=5:la=0.10:cx=5:cy=5:ca=0.10,hqdn3d EXPORT_FILENAME.mp4

AndroidPayからGooglePayにアップデートされた
以前よりもポイントカードが見やすくなったように思う

AndroidスマートフォンはGoPro HERO6の夢を見るか 

AndroidスマートフォンはiPhoneと比較して製品毎の際が大きいので全てのAndroidスマートフォンがGoProHERO6に近付けるか?と言えばおそらく無理だろう

しかし、価格帯としてハイエンドとされる製品群は写真・動画画質の点から考えるとGoProHERO6並、もしくはそれ以上の画質へ到達できる可能性が十分にある

もちろん常にGoProHERO6と肩を並べる画質を得られるか?と言われればそうではなく、例えばこの投稿で掲載する2枚目の画像のように苦手なシーンだと残念な結果になることもある

最近はAndroidスマートフォンでカラーフィルタを色々と実験しているけれども、なんとなく「そう遠くない将来GoProはVLOGカメラとしての役目を終えるのではないか?」と感じてしまった

※エクストリームスポーツ収録やTV収録などの役目は別

少なくともGoPro HERO6並の空の青はスマホでも出せるようになったのではないだろうか

メシテロ的には公開したいVLOGだった
ちなみにFFmpegカラフルワンライナーを適用したら思いのほか美味そうになった

Wataxxxさんの投稿からインスピレーションを得た新しいオリジナルFFmpegフィルター

【FFmpegカラフルフィルターVre0.01】

ffmpeg -threads 0 -i INPORT_FILENAME.mp4 -vf eq=contrast=1.10:brightness=-0.10:saturation=1.50:gamma=1.50,unsharp=lx=5:ly=5:la=0.10:cx=5:cy=5:ca=0.10,hqdn3d EXPORT_FILENAE.mp4

【特徴】
・物凄くカラフルになる

【長所】
・ドリキンさんみたいな彩度の強い映像がコマンド一発で出力できる
・タイムラインへ配置する前の映像素材に向く
・WindowsでもMacでもLinuxでもAndroidでも動く

【短所】
・細かい設定ができない
・GPU支援を使ってないので遅い
・コマンドラインアレルギーな人には一切向かない
・設定を詰め切っていないのでもう少し高画質にできる余地がある(笑)

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